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クラシックネガが良い。 最近の作例と。

どうも、最近のランチのお店には大体フラれて、いつもドラフト2位のお店になっているりんたです。

#そっちの方がいい時もある

溶けるような暑さも少し落ち着いて来ましたね。秋の格好ができるようになるまであと少しのように感じます。早く着たい服が沢山あるので巻きでお願いしたいです。

さて、今回は前回の記事でご紹介した僕の新しい相棒X-T4の作例をご紹介しようと思います。これまでX-T30を使っていた僕。結論から言うと大満足なのですが、とにかくずっと使ってみたかったフィルムシミュレーションのクラシックネガが最高なのです。

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淡く自然な青が気に入っている一枚です。

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クラシックネガの色味と粒子感がうまくマッチして本当のフィルム写真のような質感に。

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お店のロゴが可愛かったので思わず撮った一枚です。この写真の緑の色味は本当に好きな色が出せました。

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構図に迷ったのですが、個人的には好きな写真です。金魚のオレンジがいいです。

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美味しかった定食。ランチ終わっていたのにご好意で出して頂きました。

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個人的には会心の一枚と言うわけではないのですが、フィルム写真と間違えられたので嬉しかった写真です。

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水を見ると必ず撮りたくなってしまうボケ写真。


クラシックネガで撮るようになってから、簡単に好みの写真に出来るようになって、編集も楽になりました。

一方で最近Leicaでフィルム写真を撮ったのですが、あまりうまく撮れていませんでした。露出計に従って撮っていたのですが、アンダーになっていた写真が多かったです。このようなことは以前もありました。僕は多分、明るいところに露出を合わせていて、暗めのところが潰れていました。写真屋さんからフィルムは白飛びとかには強いから怖がらずにオーバーで撮った方がいいよと教えていただいたのでもう大丈夫だと思います。また一つ学びました。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。またいい写真が撮れたらご紹介しますね。

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