りん

30代後半二児(5歳娘、3歳息子)の母。つれづれ育児日記。 第一子の時は、私は産後半年…

りん

30代後半二児(5歳娘、3歳息子)の母。つれづれ育児日記。 第一子の時は、私は産後半年で復職。交代でパパが1年3ヶ月の長期育休を取得。 フルタイムで働きながら、上の子は幼稚園へ。

最近の記事

2024年にやりたい10のこと

2024年1月1日。 noteのテーマにもなっているから書いてみます。 今年やりたい10のこと①仕事と生活のメリハリをつける 1番切実かつ確実にやりたいことを最初に。 昨年夏に部署を異動してから、ずっと時間に追われる感覚がしんどくて。 希望して異動したから慣れるまでの3ヶ月くらい忙しくなるだろうなと覚悟していたものの、キャッチアップに思っていた以上に時間がかかっていることで向いてないのかなとすっかり自信を失ったのと、そもそも営業系の業務で自分で一気通関で行うスタイル(=マ

    • フルタイムで働きながらの幼稚園生活

      約1年前に絶賛悩んでいた幼稚園のこと。 その後、今年の4月に長女は幼稚園に入園しました。 先日行われた初めての運動会。 年少さんは可愛い中にも入園から半年間での成長を感じ、年中さん、年長さんと学年が上がるごとにこんなこともできるようになるのね!と感動し、「この園に通えてよかった」とあらためて思いました。とはいえ、働きながらだと大変なところもやっぱりあります。 1.幼稚園か保育園か前提として、わが家の場合、絶対幼稚園に通わせたい、と最初から考えていたわけではありませんでした

      • フルタイムで働きながら幼稚園という選択はありか

        最近ずっとこのことを考えています。 まだ絶賛悩んでいる段階なので、今の私がまさに知りたい「幼稚園に通わせてるワーママ」の体験談ではありませんのでご了承ください。 現在通っている認可保育園に大きな不満があるわけではないものの、 ・かろうじて園庭はあるものの決して広いわけではなく、元気いっぱいな娘がこの先4歳、5歳となった時窮屈では無いか? ・保育士の先生の離職率が高い。頼みの綱だった、娘が大好きな担任の先生も先月末で辞めてしまった 一方で、マンションの前まで来てくれる園バス

        • 少しずつでも続けること

          復職して早3ヶ月。気付けば7月。 新生活の準備の記事も途中だし、復職してからのあれこれ書きたいことはたくさんあれど、全然時間が無い。 復帰して、同じ部署内ではあるものの違う仕事をすることになり、復職のタイミングで新しいことを覚えるのは無理があったなとヒーヒー言いながら、でも楽しくはあるからつい時間を忘れてもっと仕事したい!と思ってしまいバランスが難しい。 子どもを0歳から保育園に預けると、やはり風邪やら胃腸炎やら避けられず、子どもも我々夫婦も次々に体調を崩して、全員が元気

        2024年にやりたい10のこと

          新生活に向けて① 入園準備

          少し前まで、小さな子供を2人抱えての復職に対する漠然とした不安を感じていましたが。 いざ慣らし保育が始まって、少しずつ子供と離れる時間が長くなってきたら、例えばこれまで離乳食を作って食べさせていた時間がぽっかり空いて、この時間自分はまた外で働けるんだとワクワクしてやる気が出てきました。 今日はこの春からの新生活に向けてしてきた準備について書いていこうと思います。 1.保育園入園準備息子は幸い、上の子と同じ認可保育園に通えることになりました。 これだけで物理的にも、精神的

          新生活に向けて① 入園準備

          あれから1年。

          東京オリンピックの延期が決まったのが、1年前の今日だったんだ。 当時私は第二子を妊娠中。 妊娠が分かった頃は、「ちょうどオリンピックの頃に生まれるんだ!」と浮かれていたのに、2020年の年明けからあれよあれよという間に状況が変わって、未知のウィルスが流行する中で妊婦生活を送ることに不安を覚えていた時期。 長女の時にお世話になったクリニックに4Dエコーを撮りに行く予約をしていたのもこの時期で。 電車に乗っていかなくてはいけない少し遠くの病院。必須の妊婦健診とは違う。これは不要

          あれから1年。

          春がやってきた

          気づけば息子(0歳7か月)の保育園入園まで2週間。 私の仕事復帰まで1か月。 早く働きたい!という気持ちもある一方で、 1人目の時と比べて復職に対する不安が大きくてソワソワ。 なんで不安な気持ちが大きいんだろう? ①子どもが2人に増えたから ②復帰後、今までとは少し違う仕事をすることが決まっているから やりたかったことだから嬉しいし頑張りたいけど、新しく覚えなくてはいけないこともたくさんあるから、やっていけるだろうかという漠然とした不安 ③実は初めての「家事育児との両

          春がやってきた