ごめんなさい、なんだか最近重いタイトルばかりで、明るい話を書きたかったんだけど、こんなタイトルになってしまいました笑 私の下書きも、なんだか重ーいやつばっかり。 仕事と恋愛に疲れて、ダシ取り終わった煮干しのよう。 心が寂しいのは変わりなく、なんだか空いた穴が埋められない。自分で空けたんだけど。 そんなこんなで、 タイトルに戻りますが みなさんの口の中、治安いいですか？ 私の口の中には親知らずがあって、かなり寝そべって生えてます。手術しないと抜けないよって言われたん
これ五月病？あ、まだ4月か。 社会人5年目。26歳。 仕事の責任とか色々重くなってきて 全てを投げ出したいなあ〜 結婚、出産、インスタは綺麗なところばっかり 全部消しちゃった。 十分幸せなはずなのに、 なんだか寂しい、心が乏しい。 良かれと思ってしたことも なんだか、ダメだったし。 は〜あ、全部投げ出して質素な暮らししたいな〜 豆苗何回も育てて食べるみたいな。 はあーあ。
貴方との夢
「ずるいです」 今の彼氏を初めてアパートに呼んだ日。 まだ、私には忘れられない人がいて でも、今の彼氏に言い寄られてて。 そんな状況の３年前。 私は、その時の好きな人とセフレの関係になって、 連絡しても私が求めてる時は会ってくれなくて、 寂しくて仕方がなかった。 そんな時に今の彼氏、 「俺なら、今の好きな人を忘れさせるくらい、好きにさせて見せます」 私はそんな真っ直ぐで純粋な気持ちに漬け込んで、自分の寂しさを埋めた。 「今日、アパート遊び来ない？」 好きな人
付き合って1年7ヶ月の歳下大学生彼氏がいる。 当時は連絡がマメで、毎日のように家に遊びに来た。家に来ない日は毎日夜電話。 「若いな〜。」 正直24歳会社員の私は、これがあのラブラブカップルの毎日会わないと無理。みたいなやつか〜。仕事忙しい日は辛いな〜とか思ってたんだけど、「ちょっと今日は家で1人でゆっくりしたいな」とかいうと、ちょっとシュンとした顔する彼氏が可哀想で可愛くて、なるべく会うようにしてた。 私は一人暮らしだから、洗濯や掃除、洗い物とか、自分の身の回りのこと、
この部屋も、手の感触も、声も、きっと全部これで最後なんだろうなって、いつも思って会うの
こんなに好きで好きで苦しいのに 何も分かってないなあ君は
好きで好きでこんなに涙がでるのは初めてで、どうしたらいいかわからないね
「すき」 『酔ってますか？』 「好きって言って」 『好きだよ』 「嘘でしょ」 『嘘です』 「どうやったら好きになってくれる？」 『酔ってますね』 「ねえ」 『まだ好きになりません』 昨日の会話です、
私は不幸を共有できない人とは付き合えない。
「ねえ、もう友達になりたい」 『もう、ストレートでいいよ』 「…別れたい」 ＊ 随分と投稿していなかったが、２ヶ月前に彼氏ができた。そして、別れた。２２歳にして、初めての彼氏だった。２歳年下の大学生だった。出会いは友達の紹介で、連絡先をもらった。 「ね、電話しない？」 直接会ったことはなかったが、ラインでの会話も続いたので電話に誘った。 『いいよ』 電話が始まっても彼は全く話さなかった。これ、電話の意味あるの？ってくらいに無言で、私ばかりが話していた。つまんないん
頑張らない恋愛をすることにした
夜に外に出て、涼しいと思えるようになると もう会えないような人にも会いたくなる。
2人で街を歩いてもいい関係、写真撮ってもいい関係、またすぐ約束をしたら会える関係。全部を望んでるのにだめみたい。
「誕生日おめでとう」 「ありがと」 コロナが流行る前の話。 ＊ ゲームをしに行っただけだった。 でも、そういう風なことになるのも分かっていた。 出会い系サイトで会った彼から久々に連絡がきた。 「誕生日おめでとう」 私と彼の誕生日は１日違いだった。 「そっちこそおめでとう」 香水の匂いを思い出した。 「ありがとう」 「元気にしてた？」 「うん」 「今日の夜家くる？ゲームしよう」 「別にいいけど」 「けど？笑」 「布団は別々がいい」 「なに、泊まる気？笑」 「恥ず
忙しくて書けないでいます。 今日こそ更新したい。 書いてる間は綺麗な空気を吸えているような気がします。
