こんばんは、すずです。 時間は過ぎるのが早いですね、気づいたら夏休みの時期になっていてびっくりしてます。 私は、春休みから体調を崩してしまい、 1年充電期間として大学を休学することにしました。 今はだいぶ元気になりました！ 単発や短期のバイトをしながら日々過ごしております。 やっぱり健康って有難いですね、 家から出られない日々が続いて 学校に行ってバイトしたり、 外に出て買い物したり それが当たり前ではないんだなと思うと 自分の心身を大切にしようと もっと心がけて
明日のために生きているわけじゃない。 来年のために生きているわけじゃない。 ずっと前のことを引きずって 思い出して立ち止まって悩んで 割り切れるわけがないこの思いは どうすればいいのかと 自分と違う人は 今までどう生きてきたのかと 勝手に比べて落ち込んで、 今眠れなくったっていい。 明日のために早く寝なくたっていい。 なんなら明日休んだって何も 世界が変わらないし 私の朝が来なくても 何ひとつ日常は変わらないであろう それがひとつの救いだ 誠実な人でありたかった
最近幸せだと思うことが 今まで生きてきた時より多くある 素敵で気が合いそうだなと思った バイト先の人と連絡先を交換できた時 親友と話していて 心から受け入れられていると感じた瞬間 恋人と一緒にいて 楽しいと感じてくれたことがわかった時 そう言うことを 正直これまでの生活では感じられなかった 多分今まであまり人を信用しよう と思わなかったんだと思う 自分は愛されるべきではない 幸せになってはいけない と言う考えがずっと変わらないままだった そして周りの人がくれた 暖か
人の一層深い魅力に今更気づけた私は、 少しだけ大人になれたのかなって。 子供の頃に聴いても 意味があんまりわからなかった歌詞が、 少し年齢を重ねて 作曲者がどんな思いで書いたか どんな景色を見ていたか 少し想像出来るようなった感覚と 似ているのかもしれない。 今私は浪人をしていて、 社会から切り離れて 宙ぶらりのまま こんなご時世の中で激しく動いている 人の流れを眺めている。 そして1人で生きてゆくこと 自立してゆくことが どれだけ大変でどれだけすごいことか 1人になっ
なんとなく、人と話すのが苦手だ。 それをなんとなくどうにかしようと思ってて でも解決法が見つからなくて、 毎日朝学校に行くか行かないか悩んでた。 正直本当に行きたくない日もあった。 でも行かないことで周りからの目や 何かが変わってしまうことが嫌で、 いつも休むのをやめる。 そんな時、自分からなにも言っていないのに ギターの先生が 私の全てを見透かしたようにして 言葉をかけてくれた。 学校は人もいっぱいいるし、 みんな私と同じ年齢で明るい人や 盛り上げるのが得意な人、すごい
