【お願いドラえもん!】 #33-03『地底のドライ・ライト』〜もしもドラえもんがいたら〜
『地底のドライ・ライト』
(583/821話)
《あらすじ》
冬の暖房が無駄遣いだとママに言われたのび太。世界のエネルギーが枯渇するからと言われます。そこでドラえもんは「ドライ・ライト」を貸します。太陽の光を集めて鉱石にしたもので、未来の熱や光のエネルギー源です。のび太はこれを売って儲けようと考えますが・・・
《もしもドラえもんがいたら》
以前は石油は枯渇すると言われてきましたが、技術の発展で石油の採択量も増え、最近では枯渇するという話を聞かなくなりました。
どちらかと言うと、地球温暖化対策として脱炭素の方向に転換しています。
自然エネルギーや再生可能エネルギーの活用も活発になってきました。
ドラえもんの未来のように、自然エネルギーを活用した未来を夢見ています。
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