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「#普通じゃないキミへ」教祖の母でございます😊

母様

「普通」って何ですか？
　

「普通」じゃなきゃいけないと思って「普通」になることに憧れて「普通」になれるよう努力したこともある。
でも今、普通じゃない「わたしであること」が１番の強みであり武器となっています。

　

全８０００文字超
🍃誰が決めたかもわからない「普通」という枠に疑問を感じる
🍃お子さんをその子らしく「普通」にとらわれずに育てたいと思う親御さん
🍃誰しも皆「普通」じゃなくて良いんだと、認めて褒めてあげたい人
🍃育てる側の視点から「普通」ではなく『自分』であることの大切さを学ぶ

そんな方々に読んでほしい。

　

#普通じゃないキミへ
普通なんかじゃなくていい、キミがキミでいられるように。

教祖なわたしを育てた母の手記、公開いたします。

母様とわたし

　 

読者のレビュー

普段はレビュー投稿のお願いなんて滅多にしないわたしですが…
女手一つで育ててくれた母を喜ばせたいので是非レビューをお願いします！！！
頂いたレビューは母へ共有し届けます。

▼下記ツイートをRTまたは当記事へのコメントで🙇

★準備中

　

当noteのご説明

お疲れ様です、りんです。
そもそもわたしのことを知っている・わたしに興味を持ってくれている方だけが、当noteを読んでくださっていると信じます。
ので、詳しいプロフィールや現状は省略します。←

▼これ見てね

　
わたしは2018年頃にネットに浮上し、誰かの言う「普通」「当たり前」「常識」にとらわれることなく自由に自分らしく、フリーランスとして発信を続けていたら、いつの間にか教祖と呼ばれるようになっていました。笑

そして、SNSで母について発信するたびに反響があったので当noteにて母の手記を公開するにいたりました。

　

ハイスペック美女！「わたしの母って凄いんです」

長身美人で真面目で優しい、過度…というか大きな愛をくれる母です。

😊←の絵文字がとっても似合うやわらかな雰囲気の女性なのですが、この笑顔でにこやかに毒を吐きます。

　

▼Twitterで初めて多くのいいね・RTがついた投稿は母に関するものでした！

　
▼「普通」にとらわれることなく育ててくれました。

　

収益について

当noteは母のアカウントです。
わたしが管理していますが、売上は全て母の口座に振り込まれます。
ちょっとした親孝行企画であります！

▼わたしのアカウントはこっち

　

【はじめに】ここから、母の手記(本編)です。

りんは人に見てもらうということに関心のない子どもでした。

「子どもの頃から皆の前に出るのが好きだった」と振り返る芸人さんやタレントさん方をよく見かけますが、りんはいつでも自分の世界で、本当に気持ちの通った友達を大切にし、静かな生活を送っていました。

大勢の人を相手にお話をしたり、自分の言葉で発信を続けるネットでの活動とは一番遠い生き方だったのだけれど…。
今はSNSを仕事の軸として、彼女を支えてくださる方達に満たされ、成長し、逞しくなり、輝いています。

そんな りんを育てる中で母として決めていたこと、気にかけてきたことのお話です。

　

自分軸で生きられる人になってくださいね😊「あなたがあなたを見失わない為に」

お腹の中の りんは少々大きめの体で、24時間かけて、予定日ピッタリに生まれてきました。

赤ちゃんは生まれてくる家庭や、日時さえも自分で決めてくるという説がありますが、もしもそうだとすれば「生まれてくる日」も仕事の納期のようにキッチリ守ってきたのかもしれません。
いまでも時間にはキッチリしています😊

性格はおっとり、良くミルクを飲み、良く眠り、手のかからない子。

彼女を育てるうえで決めていたことは
『自分軸で生きられる子に』ということです。

自分軸を持っていなければ、自分がなく、他者の評価への依存が高くなり、他者に幸せを左右されてつらくなってしまいます。

　
りんの中にある輝くものをたくさん見つけていこう。

人生はとんでもなく広々していて自由だと感じて欲しい。
それには親自身も広く客観的に物事を見られるよう一緒に成長していかないといけないと思いながら育てていました。

あなたが唯一無二の、あなた自身でいられるように。
自分で考えて決める力が育つように。　
自分の中に幸せを見いだせるように。

　

「あなたの感覚」を大切にできるように

続きは本編で😊

全８０００文字超
🍃誰が決めたかもわからない「普通」という枠に疑問を感じる
🍃お子さんをその子らしく「普通」にとらわれずに育てたいと思う親御さん
🍃誰しも皆「普通」じゃなくて良いんだと、認めて褒めてあげたい人
🍃育てる側の視点から「普通」ではなく『自分』であることの大切さを学ぶ

そんな方々に読んでほしい。

　

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※今回はあくまでも母の手記で、母がわたしに対して思ってくれていたことを事実ベースで思い出して書いてくれたものです。
離婚からの貧困、激しめの反抗期で大喧嘩したり、わたしが知らない人に殺されかけたり事故で死にかけたり、たくさんの人に迷惑をかけた事も母に寂しい思いをさせてしまったこともありましたが、それはまたの機会に！
※母が書いたものを一緒に添削して完成させました。
※事実ベースなので身バレしそうなことは少しぼかしながら書いています。ご了承ください。
※普段のわたしのコンテンツのような、成果をあげるハウツー的なものではく、あくまでも手記であり読み物です。

　

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