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スタエフとtwitterの併用


どちらかと言えばしゃべりたくない。しゃべるのが苦手。収録ボタンを押すとき、トークよりピアノの方が気持ちが軽い。トークの前はまずため息が出てくる。それでもやっぱり、みんなにちゃんと「ありがとう」が言いたくて収録ボタンを押す。

でも、本当はみんなにありがとうを言いたいプラス、私にも何かしゃべりたい気持ちがいっぱいあるんだとこの頃気がついた。本当は伝えたいことがいっぱいあるって。

情報発信をした方が良いと、マナブさんがYouTubeで言っていた。一体私が私の何を発信するって言うんだろう?って思ってた。何のキャリアも経歴もないこの私の何をどう発信するんだろう?って

でも、発信を始めてみると、自分の中に、いっぱいいっぱい出てきたい眠っていたものが揺り起こされるように、溢れ出てくる。私はこんなにもいっぱい伝えたいことがあった、好きなことがあった、そこから今だから発見することもあった。スタエフを通じてのtwitterで反応してくれるのが、本当にありがたい。

noteで自分の気持ちを綴っていこうと思っていたが、一投降するにはまだまだ力量が足りない。twitterは思ったことを細切れにすぐ記録できるから、気軽に思い出したことをどんどん発信できる。

そういえば私もいっぱい海外旅行してた、いろんな国内旅行もしてた、いろんな映画もみた、いろんな音楽も聴いてた、思い出すもの、何でも、細切れに発信できるのが嬉しい。

twitterでもスタエフで繋がった人たちと繋がっているから、声と文字が一体化してとても親近感が湧く。

なんで発信するのか、改めて自分を振り返ったとき、私は私をより好きになれる可能性を感じている。私が心の奥底に眠らせていた好きなものを今いっぱい再発見している。自分の好きを明確にしていくために、twitterを活用している。そうして、好きが系統立っていったら、次はnoteを投稿してみる。

朝と夜もtweetして自分を振り返る時をいっぱいもらっている。

自分を明確にしていくことが、自分で自分を抱き締めることに繋がっていくって、走りながら体験している。


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