思い切ってnoteに書いてよかった！【noteとの付き合い方】

先日、こんな記事を書きました。

私は父のことをずっと「どうでもいい、むしろ嫌い」だと思ってしまっていたけれど、本当は大好きだったのにそのことを今まで忘れていたということに気づいた、という話です。

本当に目からうろこで。

父に命の危険があるかもしれないとしてもどうでもいい、とそれまで思っていましたが、その思いに気づいたとき、あの時話せていたことは幸せだった、私まだ伝えたいことがある、どうか死なないでほしい…とやっと思えたんです。

この話を書くのは本当に勇気がいりましたが、同じように親に対して「どうでもいい」とか「嫌い」「顔も見たくない」という人が、実は本当の思いに気づいていないだけで胸に秘めている方がいるんじゃないかと思い、思い切って書いてみたんです。

書いてみたら、素敵なシェアをありがとうとコメント頂きまして、本当に嬉しい限りでした😢

また、ありがたいことに友達が私の記事を読んで、メッセージをくれました。（掲載許可いただいてます）

自分も親との確執があり、「親が亡くなっても自分は泣けないだろう」と以前は思っていたけれど、ｋｋさんの記事を読んで、実家に帰省したときにふと「泣けるかも」と漠然と感じた。
自分も親を好きだった気持ちを忘れていた。
この家族でよかったことを思い出した。
親が生きているうちに思い出せてよかった。
ｋｋさん、躊躇する気持ちがあったにも関わらずシェアしてくれてありがとうございます。

って！！

本当の自分の気持ちに気づいたら、きっとこれからの人生変わると思うんです。
私の記事がそのきっかけになったんて本当に嬉しいです😢
しかもそれをシェアしていただけるなんて本当にありがたいです！！！
励みになります😢😢

本当に、読んでくれる皆さんがあたたかくて、スキもコメントもこういったご報告もありがたいです・・・。

書いてよかったなと思いました。

やっぱりその日に一番書きたいと思ったことを書くと伝わるのだなあ。

これからも臆せず色々書いていきたいなと思います！

一人で考えていてもモヤモヤしてしまう方、夢に向かって行動したい方、子育てについて誰かに聞いてみたい方、うちの子は発達がゆっくりかなと悩まれている方、一緒にお話ししませんか。

自閉症スペクトラム・ADHDの小学５年男児の子育てしています。小学校支援員、発達サポーター、コーチングプレイス認定コーチです。

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