人生は勝負。勝ち負けはあるけれど、負けても死ななければいい。
こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
結局なんだかんだ言って、世界の理論は弱肉強食が基本です。
人間社会は、優しい部分もあり、弱い人でも助けて貰えるシステムもあったりはします。
けれど、普通の人達の人生は、この弱肉強食の理論からは逃れられません。
仕事をして稼いだお金で生活をし、子どもを育て、老いていく。
この基本的な仕組みで生きて行かなくてはいけません。
1、負ける事が終わりではない
一つ勘違いをしやすいのが、弱肉強食の世界だからといって、負けたら全て終わりではありません。
人生は勝負事ですが、戦争ではなくスポーツの様な物です。
よほどの事では無い限り命のやりとりにはなりません。
スポーツで例え負けたとしても、死んだりはしないですよね。
負けたら負けたで、それなりに爽やかに終わるのがスポーツです。
試合が終われば、ユニフォームの交換をするように勝負を挑んだ人達と触れあう事ができれば、それはそれで幸せな気分になれます。
1-1、やっぱり人生は勝負
人生には色々な勝負があります。
例えば皆さんの身近な所だと、受験だとか、運動会とか、就職、恋敵とかでしょうか。
それらの人生の勝負をくぐり抜けて今があります。
決していつも勝ってばかりでないのと同じで、負けてばかりでもないはずです。
勝ったり負けたりしながら生きているのが人間の生き方になります。
勝負から降りてしまえば、負けはしないかもしれないけれど、勝ちもしないので、かなりつまらない生き方になってしまいます。
1-2、負けたときの考え方
だけど、負けるのは悔しいって思われる方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、一度負けたぐらいでは、人生は終わりません。
終わったと思えるとすれば、それは思い込みです。
まだまだ、起死回生ができる道はあちこちにあったりします。
それらは、勉強や学んだりさえすれば、容易に見つけられるハズです。
人間とは意外としぶといものですから。
負けた事は、学びですので、どうして負けてしまったのかをきちん分析して行きましょう。
そうやって自分の勝つためのノウハウを貯めていきましょう!
1-3、勝ったら次へ
勝ったらそれはそれでうれしいでしょう!
でも、それで浮かれ続けているといずれまた誰かに勝負を挑まれ負けてしまうかも知れません。
その時の為には、勝ったら直ぐにでも、次のステージに進んでしまいましょう。
そうすれば、雑魚達には負けない強い人間にどんどんとなっていく事が出来る様になります。
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