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失敗してもすぐに諦めない。成功への道は諦めない事にある、継続が重要!

生きている事は、必ず何かにチャレンジしている事と言う事ができます。
わたしたちは、生きているかぎり、何かを継続して行く事が必要です。
この生命を維持するという事も継続の1つです。
それと同じ様に、自分が成し遂げたい事があるのであれば、同じく諦めず継続していく事が大切になってきます。

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1、失敗は誰にでもある

そもそも、失敗しない人間はいません。
あのエジソンであっても、アインシュタインであっても、どこかで失敗をしています。
失敗を繰り返してそれでも諦めずに追い続けているから、後に成功への道が開けてくるのです。
何者にもなれない人達は、すぐに諦めてしまうから、成功までたどり着けないんです。
話は、単純で、成功するまで継続できれば、失敗なんて無いのと同じになってくるんですよね。

1-1、一旦は落ち込んでもいい

わたしは失敗を否定するわけではありません。
むしろ失敗は喜ばしい事だと言えるぐらいかもしれません。
失敗するという事は、そのやり方が違うっていうのが自分で理解できたと言い換える事ができます。
でも、そうやって前向きに考える様にしててても、やっぱり失敗をしてしまうと、人は落ち込むものです。
失敗して落ち込む事は当たり前です。
落ち込まない人がいるのならば、何かがおかしい人なのかもしれません。
一旦落ち込む事は人間にとって自然な事です。
けれど、ずっと落ち込んでよくありません。
失敗から学んだのであれば、その落ち込みは流し去りましょう。

1-2、失敗は糧になる

失敗をするということは、間違ったやり方を発見したことだと言えます。
だとすれば、それを回避していく、それを何度も繰り返していると、いずれ正解への道がひらけて行くものです。
つまり、失敗は、自分への糧になるのです。
小さい頃を思い出してみてください。
怖い物を知らなかった小さな自分がいろんな冒険をしてみて、失敗を繰り返したから、あの高さから飛び降りると痛いとか、アレを食べると苦いとかを学んできましたよね。
大人になっても、それと同じで、ビジネスでも、家事や子育てでも、ちょっとした失敗が、次への課題を教えてくれているのです。
失敗は、ただ恥じすべき事じゃなくて、自分の成長の糧として、栄養になってくれるものです。

1-3、成長を重ねよう

そうやって失敗を繰り返して行くと、いろいろな経験が増えて行きます。
何をすると失敗するのかを知っている人間は、何もしていない人よりもより強くなっているはずです。
失敗を恐れて何もせずにいると自分が成長できずに低い所で留まってしまいます。
失敗を糧にして、自分を成長させて行くと、いろんな人と繋がって行ったり、今までは出来なかった事が出来る様になっていったりします。
人は死なない限り失敗をしたとしても、それを成長の糧として使って行く事ができます。
どんどん成長を重ねて行きましょう。


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