見出し画像

無駄な物ほど大切な事があります。ぼーっとする事、遊ぶこと。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
人生は無駄なことは何も無いとよく言われますが、一見無駄に思える事も人には必要だったりします。
私たちは人間なので、どうしても継続して動いていると、必ず疲れてきます。 
そんな時に無理をしながら、働いていても効率的に動く事が出来ずに、かえって時間がかかってしまったりします。
一見無駄に見える物は、その人の人生を豊かにしてくれ物かも知れません。
今回は、無駄は大事だよという話です。

【お得情報】
この記事は、定期購読マガジン記事になっております。
マガジン購読なら1ヶ月540円で月3〜4回更新。
300円の1記事ずつ購入するよりもお得です。

1、ぼーっとする事は脳と目を休める

毎日バタバタと生活をしているとついつい自分を追い込んでしまいがちになります。
疲れが日々蓄積していく事は健康的にもよくないですし、仕事や家事などの効率も落ちてきます。
疲れを取るためにも、時には休息が必要です。
その疲れを取るためには、別に長時間の休息でなくても大丈夫です。
5分、10分ぐらいの休息でも、その後の仕事や家事の効率がかなり上がってきますし、疲れも取れます。

1-1、脳を休める

脳を休めるのに、最適なのが瞑想ですね。
瞑想法には、いろいろな種類がありますが、わたしが一番やりやすかったのは、じぶんの呼吸を数える瞑想が一番やりやすかったです。
呼吸を深くして、息を吸う時に1、ゆっくり吐いて、またゆっくり吸う時に2、と数えていきます。
その時、意識は息に集中する様にしましょう。
そうやって瞑想をしていくと、脳の整理につながり、頭がスッキリしてつぎの作業にむかえます。
他にも、ヨガ、座禅、ただぼーっとするのでも、良いと思います。

1-2、目を休める

実は、脳より先に疲れやすいのは、です。目が疲れてくると、これも作業効率が落ちてきます。
目を休めるのに簡単で効果があるものは、目を閉じるだけ。
これだけでも、目が休まります。
さらに休めたいのであれば、疲れ目の目薬をさしたり、目を温めるパックを使ったりというのもあります。
お家である物でできるのは、濡らしたフェイスタオルを、電子レンジで2分ぐらいチンして、ビニール袋に入れて、目に乗せておくだけで、目を温めて血流を良くすることができます。
または、目の周りの筋肉を軽くマッサージしていく事も目の疲れがとれたりします。

1-3、休む事のメリット

忙しい時には、次々に作業がやっていくるので、連続して作業してしまいがちですが、実は、定期的に休息を淹れる方が、効率的に作業が終わる事がわかっています。
大体の目安としては2時間作業をしたら、5分の休憩がいいらしいですよ。
わたしも、時々休憩を挟みながら仕事をしていますが、ほぼ定時で帰れる様になっています。
身体や心に負担をかけすぎて作業をしていても、絶対に効率がおちてきますから、自分のリソースの無駄遣いになってしまいます。
意外と休む事は重要かも知れません。


ここから先は

2,118字

¥ 300

✅よろしければサポートお願いします❗ 毎日更新の励みになります😊 頂いたサポートは、毎日の活動費(スタバ代など)に大切に使わせていただきます❗❗これで、スタバでコツコツ記事を書くことができますー。ありがたいです。🙏