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日経新聞 20~30代のミレニアル世代など若者を中心に環境への負荷の大きい肉食を避ける傾向が強まっているほか、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への賛同でビーガンが増えている

和食が海外のビーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン(菜食主義者)から注目を集めている。野菜や海藻などを使用することが多いため人気が高まっており、ビーガン向けの和食教室を開催する動きも出ている。

一方、日本では菜食主義への理解が広がっておらず、料理を提供するイベントを開くなどして認知度を高める取り組みが進んでいる。

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2020年11月5日、外国人向け料理教室 BentoYa Cookingが日経新聞に掲載されました。

3年前、社団法人設立の際、日経新聞に取材してもらうことも目標にしていました!石の上にも3年、目標が達成して嬉しいです(#^^#)


▼ヴィーガンに関して説明しているYoutube


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