CDC、【無意味なソーシャルディスタンスやPCR検査をする必要はない】、【ワクチンは有効性が低い】ことを認める

2022年8月11日、CDCは、無意味なソーシャルディスタンスやPCR検査をする必要はないことと、ワクチンは有効性が低いことを認めた。


↓ CDCのホームページ



In support of this update CDC is: の 上から1つ目の黒丸・

現在のワクチンが提供する症状性の感染や伝播に対する防御力は、重症化に対する防御力よりも低く、特に現在流通している亜種に対しては、時間の経過とともに低下していきます。


・既知の曝露がない無症状の人に対するスクリーニング検査を推奨することは、ほとんどの地域環境では今後推奨されなくなります。
(↑ 無症状の人に、PCR検査や抗原検査などをするのは意味がないと認めた)

・物理的な距離は、自分自身と他人を守る方法の1つの要素に過ぎないことを強調する。 物理的距離を保つ必要性を評価する際には、地域のCOVID-19コミュニティレベルや換気の重要な役割など、特定の環境におけるリスクを考慮することが重要である。
(↑ リスクがないと判断した場所では、ソーシャルディスタンスをとる必要がないということ)





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