カメラで撮ったらありきたりな賃貸が夢に変わった話。

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っしゃー今日もがんばった。丸山です。

久々に連休で休みがあったのに一個も動画を撮れなかった。

何に対してももっとやる気が足りない、根性がないって言われるけど、キッカケひとつで急にやれっちゃったりするもんだと思ってるので

キッカケをぼちぼちと探してます。嫌々やって続いた試しがないので。

人生無駄なことはマジでないと感じる2020後期。そのひとつが題名のコレ。

なんとな〜く自撮りをカメラで撮ってみたんです、

アレ、わたし、

〈イケてくね？？〉

その流れで部屋にフォーカス当てたら「マジ部屋可愛い」(ただのペットボトル)

インテリアコーディネーター目指したほうが絶対いいって！あ、私建築学んでたわ！！！

部屋のデザインが狂うほどに好きなので結構マメにベッドの位置変えたりするのよ。

言いたいこと思い出した。だからなんちゃらルーティーンとかが流行るのかなって。

ある程度知名度がある人はファンへの需要のがデカイけどそうじゃない人がやる意味なくない？そんなことなかった。

いい意味で２次元になるからすごく前向きに物を見れるし何より楽しい

移動せずに露出変えて編集するだけでランクアップした部屋に見える。

カメラはすごい。アナログとデジタルを凌駕してる。

連休終わり普段の生活に戻るけど早く定職を見つけたいなあ

急がず楽しみつつ、気持ちを持たせて生きるべ〜〜〜

・・・結局恋バナしないんかーーーい！！次項こそ。

またな！     

-p.s-

推しと同じグループの推しじゃない子を待ち受けにして電車で見られるドキドキ感をたのしむコレって性癖？？