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自分にも仕事にも役立つ【梅雨のご自愛法】☔️


こんにちは!

好きな仕事を笑顔とゆとりをもって
楽しめる心身に変わる!
季節養生×ヨガ講師のさかたに りな です。


夏至の日に梅雨入りし、 
まとまった土砂降りの雨が降ったと思ったら
めちゃめちゃ暑い…

気温差も激しくて体調も崩しやすい日が
続いていますが、いかがお過ごしですか?

  
この時期は、
先日お伝えした夏至のご自愛と
梅雨のご自愛を合わせてケアをすることが
オススメです!

なので、今日は梅雨のご自愛法を
詳しくお伝えしていきますね☺️



・体が重だるくなる
・頭痛がする
・浮腫む
・お腹の調子が悪い(腹痛・下痢)
・食欲がなくなる
・肌荒れしやすい
・口内炎ができやすい


こんな体の不調ないですか?

これは梅雨時期を代表する不調です☔️

これらの症状が出たら、梅雨の湿気に
やられて体が弱っているサイン️⚡️

  

じゃあどうすればいいのか!
どうしたらこんな不調なく
過ごせるのか!

  

それは…とにかく
水はけのよい体にすること!
です!


梅雨の不調は、女性は好きな人は
いないであろう、

湿気 がほぼほぼの原因です。

  

外の湿度が高いと、体の湿度も高くなる、
余分な水分(毒素)がこもる、、、

といった状態になります。

  

なのでその余分な水分を外に出せる
水はけのよい体にすることが
ご自愛法としては最適です!

  

水はけをよくする食材を摂る

・とうもろこし、
・とうもろこしのヒゲ(フサフサのやつ)
・豆もやし
・小豆(おやつはあんこに!)

  

体の水はけを良くする軽い運動

程よく汗をかいて湿気を発散させることが
大切!梅雨時期は気血が滞りやすいんですが
気血の巡りも良くしてくれるのは
やっぱりヨガなのでおすすめです☺️


以上が体のご自愛についてです。

  

~❀٭~❀٭~❀٭~❀٭

さてさて、マインドの部分に参りましょ〜


先生も子供達も、お腹が弱る梅雨時期は
物事を深く考え込んだり心配症になりやすい


それって先生、子供達一人一人のせいじゃなくて
季節のせいなんです!

だから考え込んで悩んでいたり、過度に心配して
しまったりする自分を責めたりする必要なし!

梅雨の季節性だと思っておけば、気が楽に
なるし、自分にも子供達にも寄り添える!

自分にも子供達にも何度も確認できるし、
余裕も持てます。


考え込んだって心配になったって大丈夫。
ちゃんと季節の波に乗っている証拠!
安心しよう☆




今日は梅雨のご自愛法についてさらりと
説明していきましたが、梅雨のケアだけ
やっていればいいという訳ではないです。


梅雨のケアだけでももっとお伝えしたい
こともありますし、当たり前ですが、

梅雨が終われば夏がきて、秋がきて、冬がくる。

季節それぞれ特徴もご自愛法も違います。

  

正直、季節ごとのご自愛法を知っておくか
知らないかでは、毎日の楽しさ、生きやすさは
雲泥の差だなと思います🥺


なので、ぜひぜひ
私のInstagram等で季節のご自愛を
チェックしてくださいね〜!!!
  

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𖧧˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗ About me ˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗𖧧
  

RINA(さかたに りな)

プロフィール:

東京都出身。1児の母。

新体操競技生活14年。
  
大学卒業後、小学校教員として働くも
心身の疲弊→心の病で休職→退職。
  

結婚・出産後、ヨガインストラクターへ
  
  
ヨガと東洋医学に出会い、
不健康でどんよりしていた毎日から
脱却し、健康で心地よく楽しめる
心身に大変化!
  
現在は季節養生×ヨガ講師として
毎日がしんどい学校の先生や働く女性に
健康でゆとりある心身になる方法を
伝えている。
  
  
    

  

  

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