師走の如く一瞬にして12月が過ぎ去り1月 新年明けましておめでとうございます。 今年の抱負は「無理をしない」 例年の私は何かあれば人のせい、自分を責め自己嫌悪、反省、その繰り返しでした 人に何か変化を求めるより自分を律する事の方が容易く誰も傷つかないと思っていたからです けれどそれは大きな間違いで自分を傷付けいつでも「無理」をしていたんです 今日夫との会話で「まあ、いっか」と思えたら楽だよね、と言われました 確かに楽 けれど難しい 夫「悪い事が起きたらその次に
21歳という世の中的には若いと言われる年で母になり専業主婦へと生活が変わった私の毎日を何か意味のあるものへと変えたい 来年の誕生日(12月)までにチャンネル登録者数100人を目標に私自身という人間や家族との記録を発信していきたいと思います 人生の主役は自分 輝かせるのも自分 取捨選択を迫られる毎日だからこそ余裕を 息子の動画もアップしますので癒されてください🕊 https://youtube.com/shorts/GeHhoWHPrKo?si=zPrhAH5X0
授乳を終えすやすやと眠る息子 まだはっきり目が見えてるわけではないらしい けれどパパの奇妙な動き(進撃の巨人に登場する奇行種を思い浮かべて欲しい)で笑うし、ママの変顔でも笑う もう見えてるのでは? うん、見えてるよねきっとそう 私は母子家庭で育ち母の実家で16歳まで過ごした、母の兄弟と祖母、祖父の6人家族 だから父親というものを知らない 私の家庭は偏見が多く皆、他を認めない性格 6人中5人が右だと言った時、1人が左だと言う 必然的に5人から責められる 「おか
誕生日まで残り数日 今まで誕生日は家族や友人にお祝いされプレゼントを貰っていた、母に産んでくれてありがとうという気持ちを込めてプレゼントを渡したりもした そわそわしてワクワクもする数日間を毎年過ごしていた 今年はなんだかいつもと違う それはきっと新しい家族と自分が母親になったからだ 雪が初めて降った日、外を歩きながら「雪だね〜冷たいね〜」自然と話しかけている 久しぶりに1人で外出した日、信号待ちをしていると左右に揺れていた 寒暖差が激しくなってすぐネットで冬服や
笑った顔が似合うから、笑ってて欲しい 笑顔になるお手伝いをさせて貰えませんか? 3年前、彼が告白してくれた時の言葉 まるでプロポーズだねって笑いあって恥ずかしくなってまた笑いあって、今思い出しても照れくさい思い出です お付き合いをはじめて1年目の冬 喧嘩して連絡も返してくれなくて夜お家に行って話し合いをした後、真剣な顔で伝えてくれた 結婚しよう ずっとそばにいるよ、1人にしないよ 自分は今プロポーズをされたのか?と一瞬考えて時が止まったようだった 息子が産ま
皆さんは兄弟がいますか? 私はひとりっ子で兄弟はいません 近所に2歳離れた友達がいてその子が妹の様な存在でした。 母は3人兄妹の末っ子で祖母は6人兄妹の5人目、祖父は3人兄妹の末っ子、私だけ家族の中でひとりっ子です 目まぐるしく変化していく生活や自分自身と向き合う中で私の中で小さな違和感が生まれました それは母の兄妹に対してです 長男は大人しくて穏やかな性格 長女は自己主張が強く根っからの真面目 次女の母は根っからの末っ子気質で甘え上手、何もしなくても誰かが手
高校卒業後から社会人として勤務していた私 決してキャリアウーマンでは無かったけど週5〜週6勤務をし当時アパレル業界で勤務していた事もあり流行りには敏感だった 帰りのJRの中でInstagram、Twitter、雑誌、自店サイト、新作、日報、メイク用品新作、天気のチェック、、、、etc 真っ直ぐに帰らず退勤してすぐお店巡りをしたりもしていた 当時18歳の私にはただがむしゃらに食らいつくしかできなくて増えてく服、メイク用品、雑誌が部屋に溢れ減ってくお金、余裕、時間が目立
日に日に大きくなっていくお腹と我が子の胎動を感じながら桜が満開になるのを待っています 4月も終わりが近付きあと1ヶ月ほどでで産まれると思うと楽しみな気持ちと少し寂しい気持ちになります 10ヶ月も自分のお腹にいると寂しい気持ちにもなりますよね 元気に産まれてきてくれたらママはそれだけで嬉しいです。 まもなく臨月という事で少しだけ 語らせて下さい 去年妊娠が分かった時、嬉しい気持ちと何故か救われた様なそんな気持ちになりました 「授かり婚」世間ではよく耳にする言葉です
北海道は未だ雪が積もっていて春なんてまだ先だと思うような景色が広がっています。 今日お買い物に行く時、雪が溶けてアスファルトが見えていました。 雪が溶けるという事は気温が高いという事なので暖かいんだなと思い手袋を外しました。 手は冷たくなって外した手袋をもう一度しました。 やっぱり北海道に春はまだ遠い、、、。そう思いました 帰り道、タクシー乗り場を探すおばあちゃんに会いました。手には黄色い花が二輪、杖をついてゆっくり歩いてる方でした。 そのおばあちゃんにタクシー乗
「必ず幸せにするので結婚して下さい」 「一生幸せにします」 プロポーズと聞くと「幸せ」を約束する言葉が浮かびます 素敵な言葉だけど私は少し違和感を感じます 「私の幸せの基準(何をされたら、どんな状況なら)を知ってるの?」 という事です。 なので「一生幸せにするので結婚して下さい」と言われると言葉としては素敵だけど実際言われると戸惑うかもしれません。 これはあくまで私個人の見解ですが、「幸せ」の定義は人それぞれだと思います。 私の場合、毎日屋根のある家でご飯を食べ
先日、とても嬉しい事がありました。 新しい命を授かる事が出来ました、そして入籍もしました。 この体にもう一つの命が芽生えた事も、彼との子供を授かれた事も奇跡としか言いようがありません。 つわりも体調も良くなってきて旦那さんとの休日も楽しめるようになって来ました。 毎日仕事から帰宅するとお腹を撫でて声を掛けて愛おしそうにしている姿や家事を率先してしてくれたり寝てる間もお腹をトントンしてくれる姿をみていると嬉しくて幸せを感じてます。 無事に成長して産まれてきてくれたら。
タイトルにある通り母がもうすぐお嫁に行きます。 正しくは再婚です。 本来であればおめでたい話ですが母はこの結婚を嬉しく思っていません。 大人の事情での結婚なので一般的な恋愛結婚では無いからです。 再婚にあたり母は20年近く続けていたアパレル販売員を辞めました。 販売員として表舞台に立つことはもう無いと言っています、私は幼い時から母の販売員としての姿に刺激を受けていました、だからこそ自分も販売員としての道を選び母の背中を追っています。 きっと一生かけても越えられはし
最近体調があまり良くなくて病院に受診したところ、、、 指定難病の病気かもしれないと診断されました。 ただでさえ、生まれつき発達障害があってパニック障害、うつ病もある、後は数年前に遭った事故で後遺症認定もある、どれだけオプションをつければ気が済むんだろ (語彙力低下) ある人によく言われる言葉 「Rinは漫画のヒロインみたいだよね」 2歳の時に親が離婚してそれからは高校入学まで祖母と母親の兄弟と暮らして高校入学してからは母親と2人暮らし 母親も色々抱えていて簡単な暮ら
初恋とか純愛とか某恋愛曲で昔からよく使われる愛とか 自分はその言葉に当てはまる恋愛をしてるのか分からない
私ごとですが先日、引っ越しを終えパートナーとの半同棲生活が始まりました。 朝、早めに起きてお弁当と朝ごはんを作る 夜、ご飯を作って次の日のご飯の準備 買い出しも、何もかも自分でする。 これは初めての経験で今までどれだけ母に支えられていたか、甘えていたかが分かりました。 自炊は実家暮らしの時からしていたので苦では無いですが 強いて言うなら「自分だけのご飯じゃない」それが大きな違いです。 味付けから量までを考えて、栄養バランスも考えるようになりました。 きっと今の彼と今
お久しぶりです、しばらくの間SNSから離れていました。 皆さんはお盆休みはゆっくり過ごせましたか 大雨でずぶ濡れ、更に家から徒歩でお墓参りに行き2時間かかりました、、、💦 時間が合うバスが無く運動ついでに歩きましたが来年は全然にバスで行こうと決めました。 本題に入りますが、皆さんは幽霊を信じますか? 私は信じる、信じない、と言うよりどんな世界も有り得るんじゃないかなと思います。 生きている人間の世界があるのならディズニー作品でもある「リメンバーミー」の様に死者の世