【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』15
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読書メモ
第3章 Medication(くすり)
老化でこうなる①
薬は適材適所で使うことで、とても大きな手助けになる
どんな薬にも副作用がある
→薬から得られるメリットと、副作用のリスクを天秤にかける
→メリットがリスクを上回ると判断されると薬が必要になる医師同士のコミュニケーションがないと、薬の問題を引き起こす
→重複して効果の同じ薬を処方されることがある治療中の医師の変更など、諸事情から、不要になった薬が処方され続けられてしまう場合がある
処方カスケードの問題
処方薬が原因の症状を治療するために、新たな薬が処方される
症状ごとに医師が違う場合に起きやすい
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