【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第3章。

どうしたら読書で自分の考えを客観視できるのでしょうか?

この本では「自分はどうして相手のようには考えなかったのか」を考えてみることを勧めています。

読書でもそうですが、読書会でも対話を通して同じ効果が得られると考えます。
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