見出し画像

chatGPTの革新的なところ

こんにちは、国武凜(くにたけりん)です!
ピアスブランドLUXER MOON(ルクサームーン)のオーナーをしたり、武田塾布施校で主任講師をしたり、近畿大学生をしたりしておりまーす!

今回は「chatGPTの革新的なところ」というテーマでお話ししていきます、よろしくお願いしまーす!


西野亮廣講演会

すいません、本題に入る前に告知だけさせてください。
西野亮廣講演会が全国各地で開催されます↓↓

・1月16日(月)
近畿大学にて学生限定で開催されます(チケットは残り交流会のみ!)

・1月28日(土)
静岡県の浜名湖で開催されます。僕はスタッフとして参加させていただきます!チケットはこちらから(残りわずか!)⤵︎

・2月22日(水)
愛知県岡崎市で開催されます。こちらもチケット残りS席とA席のみ!!

よろしくお願い致します!!


AIがでっち上げてきた!!

では本題です。
まずはこちらの記事をご覧くださいませ↓

noteをパッと開いた時に「俺いるやん!!」と思ってすぐに読んだ記事なのですが、こちらの記事でチャットGPTに関する情報が記載されていました。チャットGPTとはAIの一つで、2023年一番注目されたものの一つとしてあげられるぐらいにやばいツールです。
こちら、精密なコミュニケーションが取れるAIでして、使い方も簡単で登録してチャットGPTに言葉を投げかけるだけ。
で、そういったコミュニケーションが取れるAIって今までも似たようなものはあったから「あー、またこういうの出たんだ」ぐらいで思っていたのですが、この上の先輩の記事や下のニュースを見て「チャットGPTって、まじやばくね!?」となりました↓

時間のない方のために、一部引用しながら要約していきます。
チャットGPTの面白すぎるところは、答えを知らなそうな質問をあえてしたとき、「エラー」とか「もう一度お試しください」といったロボットっぽい回答が出るんじゃなく、答えをでたらめに作り出すんです。その内容のほとんどは、正しい答えにざっくりと近づけようとしたものです、人間もまさに同じことをしがちで面白いなぁと思いました。
何らかの質問や話題への答え方がわからないとき、適当なことを言ってごまかすことがよくありますが、チャットGPTもそれをするんです。そして、能力が、はちゃめちゃに高い。

AIは、ついに人間を誤魔化すことまでしてくるようになったのです。

でっち上げと物語

そして、ここからが超重要なのですが、「でっちあげ能力が高い」「誤魔化すのが上手」ということは、フィクションが得意ということと似ています。フィクションは真実ではないので、でっち上げ能力や誤魔化し能力が物をいう世界だからです。

ということで突然ですが、明日のnoteではchatGPTに以下のタイトルで物語を書いてもらい、それを僕がいい感じに修正して投稿してやろうと思います!タイトルは

「西野亮廣講演会 in 近畿大学〜無限列車編〜」

です。お楽しみに!

・くにたけりんがラジオアプリやってるってよ


ご支援ありがとうございます!!これからも皆様をワクワクさせられるような記事を書いていきます!!