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現代における「オフラインイベント」の位置

こんにちは、昨日興奮しすぎて1日に2つも記事を更新してしまった国武凜(くにたけりん)です。

今回は『現代における「オフラインイベント」の位置』というテーマでお話ししていきます、よろしくお願いしまーす!


イベントを主催します

本題に入る前に告知をさせてください!
11月26日(土)京都河原町にて、25歳以下向けのイベント「With」を開催します。イベントの名前の通り、

お互いの挑戦を全力で応援し合うような繋がり

を目的としたイベントです。

「自分の挑戦をたくさんの人に知ってもらいたい」
「人生の一歩を踏み出したい」


そんな25歳以下のあなたをお待ちしております。詳細は下記noteをご覧くださーーい!↓

オフラインイベントを抑えろ

では本題です
コロナによってオフラインイベントがやりにくくなりました。
関係者がコロナになれば速攻イベントを閉じなきゃいけないというリスクを背負わないとオフラインイベントが開催できないとなると、カンパニーはそのリスクを背負わず、コロナという制約を受けない’オンライン’に張るのは当たり前の話です。

そんな流れにある中、例えば最近水際対策がかなり緩和されたり、全国旅行支援が開催されたりしています。この支援はお友達曰く今かなり人気で、ホテルが本当に取れないらしい。

ここからわかることは、2020年以前よりも、オフラインイベントの価値が何倍にも高まっているということ、人類がオフラインイベントを渇望している、ということです

オンラインイベントは確かにやりやすいです、Facebookでライブ配信とか、zoom飲み会とか、、、

しかしそんなものが始まったのは本当につい最近で、まだまだ誰も答えがわかっていない状態にあると。

歴史を遡ると、人類が始まった時から’イベント’というのは存在していました。
と、いうよりもむしろ、死者を奉る「葬儀」というイベントが始まった時から人類は始まったと、ラグジュアリー界隈では理解されています。
それぐらいに、イベント、特に’オフラインイベント’と人類の関係は本当に根深いものなんですね

さあここでだ

・多くの人がオンラインに張ってイベントを開催しているという流れがある
・しかし、一方でお客さんはオフラインでのイベントを渇望している(つまり価値が上がっている)
・人類史を遡ると、人間はいつだってオフラインイベントと共に進歩を遂げてきた

この3つを整理した時に、僕は決断しました。
「少しリスクをとってでもいいからイベントをやろう!!」
と。

こんな流れは、生きているうちに2度3度あるものではありません。
今がチャンスなのは、誰の目にも明白で、猿でもわかる。

お客さんがイベントを渇望している、イベントの価値が上がっている今この流れにのる。たったこれをするだけで、100のクオリティのイベントが何もせずとも120になります。そして、その経験は変えがたい価値となってお客さんの心に残り続ける。

やってみないとどうなるか、まだ肌感ではわかっていませんが、間違いなくオフラインイベントに張った方がいいでしょう。少しリスクをとってでも、挑戦すべきです。

ということで、冒頭でもお伝えさせていただきましたが、11月26日の土曜日にU25イベントを開催します!!
繋がる時代に、オンラインではなく、オフラインで濃い関係を築けたら嬉しいです。
残り3枠しかありません、まずは下の記事をチェックしてみてくださーーい!!↓↓


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