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【Rimo Voiceリリース2周年】ダークモードにも対応しました!

こんにちは。Rimo広報チームです。

2020年9月にサービスリリースしたAI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」が2周年を迎えました🎉

「Rimo Voice」は5万ユーザーを突破し、社員1名+副業メンバー20名ほどだった組織は社員5名+副業メンバー40名までに成長することができました。

今後もプロダクト開発を通して、様々な企業や組織の新しい働き方をサポートしていきたいと考えているので、Rimoにご興味があればお気軽にお問合せください。

ダークモードに対応

ユーザー様から多くの要望をいただいていたダークモードに対応しました!
右上の自身のアイコンをクリックし、メニュー画面の最下部で「ライトモード/ダークモード」の切り替えができます。

文字起こしをした後、記事にするために編集をしたり、議事録として共有するために整えたりと、Rimo Voice のエディタを使って作業する方が多く、より目に優しいダークモードへの対応は必要だと考えていました。

ただ、ダークモードは単一のルールで色の置き換えをするだけでは上手くいかず、今後作っていく部分も含め、全ての画面で正しく気持ちよく見えるかどうかの確認をしなければなりません。ダークモードがないと使えないわけではないし、オプションで別料金を取るような機能でもないので、一般的に小さな会社が対応するメリットは少ないと言われています。

それでも、ユーザーコミュニティでいただいた要望にはできる限り応えたい!との思いで今年の春くらいから少しずつ開発を進め、思っていたより時間はかかってしまいましたが、なんとかサービスリリース2周年に間に合わせることができました。よかったら是非使ってみてください😄

改めて紹介したい便利機能

様々な機能をリリースしていると「こんなこともできるんですね!」とユーザー様に驚かれることもあり、この2年間で出来るようになった特に便利な機能を改めてご紹介します。

ちなみに、Rimoのサービスや会社のアップデートは以下のnoteのマガジンにまとめています。

1.  URLから動画をアップロード

文字起こしをする際、一度動画ファイルをダウンロードしてから(しかもちょっと時間がかかる)サービスにアップして・・と一手間必要ですが、なんとZoomやGoogle Drive、YouTubeなどのシェア用URLを貼るだけで文字起こしができます。

2. 共同編集 

現在、β版で出している「新エディタ」を選択すると、共同編集が利用できます。複数人で同時に編集することで、文字起こしデータをよりスピーディに整えることが可能になります。

3. 話者の自動設定

β版で出している新エディタで、手動である程度話者設定を行うと、残りの話者をAIが自動で設定します。


実は、法人プランで英語の対応も始めていたりもするのですが、法人プランでできることについてはまた別途まとめて発信したいと思います。

今後も、良いプロダクトを作っていくことに尽力していくので、応援いただけたら嬉しいです!

Rimoでは、サービスをリリースした初期の頃からSlackでユーザーコミュニティを運営しており、気軽にご質問やご要望を投稿いただけるので、よろしければ是非ご参加ください💁
rimo.app/join-slack


今後もより良いプロダクト作りに邁進してまいります!よかったらサポートしてください。