スタバでソイラテを頼むと思い出す素敵な上司の話
わたしはかつて、残業が月100時間を超える超ブラックな職場で仕事をしていたことがある。
それだけでも心が折れそうなのに、直属の上司と馬が合わず毎日意見が対立したり(建設的な議論は大歓迎なのだがそうではなかった)、挙句の果てにパワハラまがいのことをされたりしていた。
あのときは体も心もズタボロ、毎日明け方に家に帰ると、寝る間も惜しんで泣いていた。(今思うとあの頃は本当にどうかしてた)
当時、この状況をよく別の上司(Aさんとしますね)に相談していた。
Aさんは本当に話を聞くの