体温と双極性障害

私が本日、体験したこと。
体温維持はメンタル維持に非常に重要である。

結論として、寒さにやられてメンタルが落ち込んでいたのです。

夏場というのにクーラーをつけて、冷えすぎるということは誰しもあるでしょう。
私も例外ではありませんでした。
とはいえ、私自身、そこまで不快に思っていない程度に涼んでいたのです。
ですが、メンタルは「鬱」でした。

私は気づかないうちに冷えすぎていたのです。
それに気づいたのは、本日の午後。
車を運転していた時にやたらと調子がいいと気づいたことによります。その時はまたまた冷房を切ってサウナ状態だったのですが、つける元気もなかったので、そのままの状態でしばらく過ごしていました。
そうすると、結構元気になってきたんですよね。

これはもしやと思い、家に帰って冬用のヒートテック(足)を着て職場に戻りました。
そうすると、元気になっている自分を発見しました。
午前は憂鬱が服を着て歩いてるような状態でしたが、今となっては、朝から冷えすぎてメンタルがやられていたのだと気付かされました。

結果として、私は体温変化とメンタルは直結しているのではと思い、これからも体温に気をつけていこうと感じました。

参考になれば幸いです。


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