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採用アウトソーシング(RPO)のススメ③

こんにちは!リクサポ運営局です!

採用アウトソーシング(RPO)のススメを3回に分けてお送りします

★アウトソースがメリットになる企業の4つの特徴

採用のアウトソーシングをお勧めするのは以下の4つに該当する企業です

1.採用ノウハウがない

求人募集を出してるけど、応募がこない。求人媒体の選定がわからないなどのノウハウがない場合はプロに委託してしまった方が効率が良いと思います。人材不足な業界は採用活動がかなり難航するケースが多いので、業界の知識やトレンドを把握しているプロに依頼したほうが成果にも繋がるでしょう

2.リソースが足りてない

コストが掛かったとしても工数が大幅に減り本業に集中できます。また、採用担当を雇用し教育するよりもコストも下げる事ができ採用コストの固定費を変動費化する事も可能です。プロに外注してしまった方が企業の財務的にもリスクを軽減できます

3.これから始めて採用活動をする

初めての求人募集の場合は何から手を付けていけばいいか分からないと思うので初期段階での導入もお勧めです。採用活動はしてるけど「ダイレクトリクルーティングを始めていきたい」など新たな手法を導入する際もピンポイントで委託すると良いでしょう

4.採用活動を強化したい

企業の急成長に伴い人材も一気に増やしたい、人員の補充ですぐにでも人材を確保したい、などの時も採用アウトソーシングは有効です。
社内のノウハウだけではなく、プロのノウハウも取り入れながら採用活動を進めていくのが良いでしょう

以上のような課題に対し、採用アウトソースは非常に有効です


★採用アウトソーシングの選び方

採用アウトソーシングサービスを選定するときのチェックポイントは以下になります

1.サービスの提供範囲

採用アウトソーシングサービスの提供プランによって、依頼できる業務が異なります。自社が希望している業務に対応できるかどうか、事前に確認しましょう。ポイントは『自走できるか』です。母集団形成から候補者対応までの一連の流れを任せられると、人事担当者の負担が激減します。
タスクの切り出しなどの作業を人事担当者が行う必要があるかを確認しましょう。

2.実績や得意な業界・職種

導入社数はもちろん重要ですが、それよりも重要なのが、業種や職種での採用実績です。営業職の採用が得意でも、エンジニア採用で同じように成果が出せるわけではありません。使う求人媒体も変わります。導入事例などから得意な業種・職種を確認しましょう。


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