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「ヒッチハイク」が『仕事』になった話

どうもお久しぶりです。3度目の投稿になります。陸です。
前回の投稿の『たった4時間で100円を7000円にした話』読んでくれたでしょうか。一応URL貼っておくので、暇があれば見てみてください!!

はい、それでは今回の話に移らせていただきます。

「ヒッチハイク」が『仕事』になった話。

仕事と言うと大げさかもしれませんが、僕はヒッチハイクを通して、お金を生み出すことができるようになりました。

今回も3本立てで話させていただきます。

1. ヒッチハイクを記事にしてほしい!
2. なぜお金を稼げるようになったのか
3. 好きなことを仕事にするということ


1. ヒッチハイクを記事にしてほしい!

今年の夏休みは、ヒッチハイク中に自分のやりたい事について改めて考える機会として就職活動を行っていました。

ヒッチハイクで東京まで行き、色々な業界の企業の方とお話させて頂いた時に、

「その経験、記事にしてみればいいじゃん。」


なんて本気の眼差しで言われ、webライターに興味があった私はとりあえずやってみる事に。

興味はあったものの、書き始めるとかなり大変で自分自身の経験を言葉にするのが難しい...。
ただ、言葉に表すことでその経験で得たものが自分の中で明確になったり、その時に感じたものを再確認できました。

発信して誰かに興味を持ってもらうこと、楽しんでもらうことを思いながら文を考えていくうちに、自分の中で自分の経験について深く考え、言語化していく事で、結果的に自分を知る事に繋がるなと思いました。

2. なぜお金を稼げるようになったのか

話は戻りますが、そんなこんなでたくさんの企業の方に会い、東京に入り浸っていた今年の夏。

縁があってたまたま自分のプロフィールに訪れてくださった企業から、記事を書いてほしい!とご依頼を頂くことに!!

自分の書きたいことをただ書けばいいだけだし、それでお金をもらえるなんてめちゃくちゃ優良案件だったので、体験談として記事を書くことになりました。笑

⬆︎これがその記事となります。
これからも更新していきますので、よければ覗いてみて下さい。笑

3. 好きなことを仕事にするということ

いかにもYoutuberが言うような言葉ですが、現代のほとんどの若者がこう考えているのではないかなと思います。

僕なりに好きなことを仕事にすることについて考えてみたのですが、起業家同士によるパネルディスカッションの運営をしていた時に、自分のやりたいことにたくさん挑戦なさっていて、「連続起業家」とも呼ばれる塚本廉さんがおっしゃっていた言葉で、やりたいことを仕事にするには

「つきぬける、つづける」

ことが大切なんだとおっしゃっていました。やりたいことに対して1番頑張る。そして1番になる。それを継続してやり続けることが大事なのだと。

確かに、今回のヒッチハイクが仕事になったという小さな成功体験も、少なからず今年の夏は他の学生より1番ヒッチハイクを楽しみ、やり続けた自信があります。

そして個人的にもう1つ必要な要素かな、と思ったやりたいことを仕事にする上で大切なことは

「とがる」

ことだと思います。誰もやっていないこと、他とは違うことを、自分の信念を持って取り組む。自分の叶えたいこと、現状不満に感じていて、解決したいことなど誰も感じていないこと、考えていないことに対して向き合っている人。その人の個性がすごく表れていてその人らしさが感じられ、その人に対してすごく興味が湧きます。

このことから、

「つきぬける、つづける、とがる」

を意識しつつ、色んなことに挑戦していこうと思いました。

ということで、
『ヒッチハイクが仕事になった話』でした!
もっとこの原体験を基に、自分のやりたいことで生きていきたい!



支援していただいたお金で、身近な友達、家族に、日頃の感謝を込めてちょっとしたプレゼントをしたいな〜とか考えてます😌 また、あげたものに関してはnoteで投稿させていただきます。