週刊「ダイヤモンド」の書評欄に『10万個の子宮』が取り上げられました
週刊ダイヤモンドの書評欄で玉井克哉さんが『10万個の子宮』が取り上げてくれました。本の内容を紹介する2段目あたり、舌鋒鋭く、書いた本人の私が少々圧倒されてしまいます。
本では、事実を淡々と書いています。note版は本よりも少し安く、リンクや動画を貼り、「note版「10万個の子宮」に寄せて」を書き下ろしています。
この本ができるまでの経緯については「メイキングオブ10万個の子宮」をどうぞ。短く読みたいという方には「10万個の子宮ができるまで」がお勧めです。
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