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ボラセン活動レポート

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ボランティアセンターが実施している様々な取組みを紹介します!
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#ボランティア

復興支援のボランティアニーズは残っているのか?|立教チームでつなぐ被災地支援プロ…

「令和6年 能登半島地震」において大きな被害を受けた石川県七尾市和倉町(和倉温泉)を拠点と…

子どもを安心して預けられる場をどう創る?「子ども服マーケットinSunshineCity」の運…

6月29日(土)・30日(日)に開催された「子ども服マーケット in Sunshine City 〜Spring&Sum…

「ALLとしま×立教 WAKUWAKU防災フェス」の裏で、立教チームの学生ボランティアが活躍…

立教学院創立150周年を記念し、6月23日(日)に池袋キャンパスで開催された「ALLとしま×立教W…

東京都障害者スポーツ大会「陸上競技(知的部門)(身体・精神部門)」を立教チームの…

前回、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして、「第25回 東京都障害者…

立教チームのボランティアが、東京都障害者スポーツ大会の「水泳競技」の運営をサポー…

5月18日(土)、東京アクアティクスセンターにて東京都障害者スポーツ大会「水泳競技(知的・…

「東京マラソン2024」に立教大学チームがボランティアとして参加しました!

「立教チームで活動する1dayボランティア」の活動として、3月3日(日)に開催された「東京マラ…

わたしたちの活動の成果って何??…バリアフリープロジェクト「ふりかえりミーティング」を実施しました!

立教大学ボランティアセンターでは、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す「バリアフリープロジェクト」に取り組んでいます。 2月20日(火)には、自分たちの取り組みを多角的に振り返り、その成果や改題への認識や「社会的バリア(障壁)」への理解を深めるため、「ふりかえりミーティング(事後学習)」を実施しました! オブザーバーとして、2019年度に学生実行委員会の実行委員長として「バリアフリー映画上映会」に携わった青木悠弥さんも参加してくださり、学

立教チームの学生ボランティアが「さいたまマラソン」を盛り上げました!

2月12日(月・祝)に開催された東日本屈指のマラソンの祭典「さいたまマラソンに、大会運営を…

日頃の疲れを癒やす 第2回「ストレスリセット!」を開催!

みなさん、こんにちは。バリアフリープロジェクト池袋チームの眞野です。 1月9日(火)に第2回「…

日頃の疲れを癒やす「ストレスリセット!」を開催!

みなさんこんにちは!バリアフリープロジェクト池袋チームの和田です。 12月21日(木)に第一…

立教サービスラーニング(RSL)センターとボランティアセンターの協同企画を開催しま…

11月28日(火)、RSLセンター&ボランティアセンター協同企画「池袋で立教生ができる社会活動…

ポール・ラッシュ博士記念奨学金の授与式を開催しました!

11月17日(金)、池袋キャンパス ライフスナイダー館 1階レセプションルームにて、「2023年度…

参加者もボランティアも楽しむ「スポーツの集い」|立教チームで活動する1dayボランテ…

9月13日(水)、東京都障害者スポーツ大会の一環として知的しょうがいのある方を対象とした「…

援農・交流・調理・振り返り…高畠での濃密な4泊5日の記録|農業体験in山形県高畠町

『農業体験 in 山形県高畠町』は、有機農業の先駆者である山形県高畠町をフィールドに、「農」の現場で様々な人とつながり、実際に農作業に汗を流しながら、環境・生命・食と自分たちの生活の関わりについて考えるプログラムです。 1989年から始まった伝統あるプログラムですが、2020年からはコロナ禍の影響で中止が続いていました。 そして今年、これまでずっと学生による援農活動の受け入れ先になっていただいていた「農事組合法人 上和田有機米生産組合」の方々に引き続きご協力いただき、9月5