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【チャリティ瞑想】寄付させて頂いたご報告と今後の課題・反省

まだお喋りはほんの少しな3才息子と10ヶ月の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊

チャリティ企画にご賛同頂き、サポート頂いた方、本当に本当にありがとうございます。

本日は、チャリティ企画についてご報告の記事を書かせて頂きます。


寄付させて頂きました。

本日、チャリティ企画にご賛同頂きお預かりさせて頂いていたお金をWorld Visionさんに寄付させて頂きました。

チャリティ企画にご賛同頂いた方は3名、計2,600円が集まりました。

それに加えて、私からの気持ちの募金も合わせまして、5,000円寄付致しましたので、ご報告させて頂きます。

サポート頂いた皆さん

チャリティ企画にご参加して頂いた方をご紹介させて頂きます。

むにさん
ととのえさん

他にも、ご紹介には及ばないとのことでしたが、1名の方にご参加頂きました。

本当に本当に、心の底から感謝致します。
ありがとうございました。

今後の課題

さて、見切り発車でスタートしたチャリティ企画、「100円でも集まれば嬉しいな」という気持ちでしたが、

計2,600円もサポート頂き、本当に感謝しております。

やってみて分かった今後の課題も見つけましたので、備忘録としてまとめさせて頂きます。

①URLを送る手法

瞑想音源をお送りするのに、サポートを頂いた方に返信できる機能を使おうと、当初は考えていました。

しかし、そちらの機能ではURLが送れないことが判明し、急遽「クリエイターへの問い合わせ」を使わせて頂きました。

その節は、大変申し訳ございませんでした。

そして、初めて知ったのですが「クリエイターへの問い合わせ」を使用すると、noteを通してではなく、noteに登録している個人のメールアドレスから送付されるようです。

そのことに驚かせてしまったら、申し訳ございませんでした。

②お金の透明性

今回、チャリティとしてサポート頂いた金額は2,600円です。しかし、noteさんへの手数料があるため、実際の収益はもう少し少ないのです。

その辺も含めて公開し、透明度をもっとあげたいのですが、ここで一つ壁にぶち当たりました。

そこまで詳しく売上明細がでない!!

のです。

チャリティとは別に、
今後の活動資金にと、10,000円もサポート頂いた方が
いらっしゃりました。
本当に本当にありがとうございます。

売上明細を見ると、チャリティ以外でサポート頂いた金額と一緒になってしまっています。

そして、手数料はまとめて計算されてしまっているため、チャリティ分2,600円に対する手数料がいくらなのか、詳細を見ただけでは分からないのです・・。

手計算で出そうとしましたが、noteの手数料は決済方法によって異なるよう(下記記事参照)で、

「一つ一つの決済方法を調べて手数料を計算して・・・。それでも合っているかわからない・・」

と挫折しました。すみません。

お金のことなので、透明度100%にしたいのですが、できませんでした。

この点、最も反省しているところです。本当に申し訳ございません。

しかし、皆さまからお預かりしたお金は手数料以外、確実に寄付に使わせて頂きましたので、ご容赦頂ければと思います。


③振込申請に時間がかかる

1月31日、チャリティが終わってすぐに振込申請をしてびっくりしたことがあります。

お支払日 2024年2月末予定

おお、丸々1ヶ月くらいかかるのですね・・。

私のイメージでは、2〜3日で振り込まれ、そのお金を使わせて頂いて寄付・・・という流れだったのですが、

”今”が大変だから募金を集めているのに、振込申請を待っている時間、無駄でない?

となりまして、振込を待たずに本日、寄付をさせて頂いたという形になりました。

寄付先のWorld Visionさんの活動

寄付させて頂いたWorld Visionさんが能登半島でどんなことをされていらっしゃるのか、その活動を読んでいましたら、

被災した七尾市や輪島市の学校・避難所で活動し、被災したお子さんたちが笑顔になるひとときを演出された様子が伝わってきて、ほっこりしました👇

元々、大きな揺れに見舞われて不安な様子を綴ったあゆさんの被災体験を読ませて頂いて、

「私にできることはないか」とはじまった
チャリティ企画。

被災されたお子さんたちの心や身体のこわばりをほぐす活動を微力ながらサポートさせて頂けること、嬉しく思います。

ありがとうございました。

このように反省点も多く残す形となってしまいましたが、無事、チャリティ企画を実施し、寄付させて頂くことができて心の底からほっとしています。

ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

今回の活動を通して、私自身が最も励まされたかもしれません。

今回の経験を通して、「自分ができること」で、
これからどう社会に貢献できるかな、
誰かの役に立てるかな、
と改めて考えるきっかけとなりました。

まだまだ未熟者ですが、「塵も積もれば山となる」を合言葉に、小さな貢献を積み重ねていきたいと思ったリケジョママです。

どうぞよしなに。


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