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【凸と凹の共同運営マガジン】メンバーの皆さんへの感謝とお願い。

まだお喋りはほんの少しな3才ヶ月息子と11ヶ月の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊

-coming home-
大人も子どもも、ホッとして、無条件で満たされ
ありのままの自分でいられる。

no+eを通じて、そのヒントを発信できたらと思っています。


おかげさまで、noteを毎日更新し続けて100日を迎えることができました。

これは101日目の投稿となります。
励まし続けてくださったあなたがいるからこそのこと。
本当にありがとうございます。

初期のnoteを改めて読み、随分、
私の発信内容も変わったな・・と感慨深くなりました。

特に、あの頃は
まだ息子に診断もついてなく、言葉も出ていなく、
不安が強かった
・・
(思い出しただけで涙ぐむ。)

☑︎自分の子が発達障がい?
☑︎え、発達障がいってどういうこと?
☑︎もし発達障がいだとして、この子はこの先どうなるの?
☑︎とにかく、療育を受けさせたい。
☑︎療育を受けたら、この子は変わる?
☑︎娘も生まれたばかりで、ヘロヘロ。無理。
☑︎私がな〜んか社会に馴染めなさを感じているのって、自分がASDだから?

頭の中は疑問ばかり。

ひたすら、色んなブログを読んでは希望の光を見つけたり、すぐにそれを失ったり・・

そんな中、noteのコメント欄でたくさんの方にアドバイスをもらい、励ましてもらい、今では概ね(たまに🤯ってなるけど)前向きに子育てに向き合えるようになりました。

皆さまには感謝してもしきれません。

今の私が、息子と、娘と、夫が平穏に暮らしていけているのは、noteで出会ったあなたさまがいるからと言っても過言ではないのです。(これ本当に本当。)


次は自分が、過去の自分のような想いを抱えているママパパに寄り添えないだろうか・・

そんな気持ちから生まれたのが、
「凸と凹の共同運営マガジン書籍化計画📕」です。


メンバーには同じような境遇を乗り越えて、発達障がいを受け入れ、ご自身が活躍したり、お子様をサポートしたり・・

素晴らしい知識・経験・思考をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。


そんな方達に、過去の私のような、不安を抱えているママパパさんが聞きたいだろう内容をインタビューして、一冊の本にまとめる。


これが、今、私が思い描いている構想です。


しかし、残念ながら今、持ち合わせているのは”想い”だけ。

本にするスキル、インタビューするスキルは勉強中・・
ほぼ、まだ何も決まっていない、というのが現状です。


しかし、「できることから始めよう!」ということで、まずは皆さまに3つのお願いがございます。

①質問内容を募集します。

一つ目に、発達障がい児を育てているママパパさんにお願いです。

ご自身のお子さんに診断がつくかつかないか・・くらいの時を思い出して頂いて、

あの時、こんなことを先輩ママパパさんに聞きたかったな・・

という質問をコメント欄にて教えてくださるとありがたいです🙇‍♀️

先輩ママパパさん以外にも、「大人の発達障がいの人に○○を聞きたかった」「△▼の仕事をしている人に、○○を聞きたかった」というのも大歓迎です。

ちなみに、私はこんなことを聞きたかったな〜と思っています。(今でも聞きたい。)

【先輩ママパパへの質問】
☑︎お子さんが発達障がいかもって疑い出した時の様子
☑︎その時の心境
☑︎お子さんの発達障がいを受け入れるまでの心境の変化
☑︎発達障がいをどのように受け止めているか
☑︎祖父母世代への説明はどうしている?
☑︎周りのママ友などへの説明はどうしている?
☑︎今、悩んでいるママパパへこれだけは伝えたいこと
など
【大人になってから発達障がいと分かった方への質問】
☑︎発達障がいとどう付き合ってきたか
☑︎発達障がいを抱えながら社会で活躍するということについて
☑︎ 今、悩んでいるママパパへこれだけは伝えたいこと
など

この中から、「これは絶対、聞きたいよね!」というコメントも大歓迎です^^


②この記事をシェアをお願いします。

二つ目に、より多くの方のご意見を伺いたいので、この記事を拡散して頂けたら嬉しいです🥺

何卒、よろしくお願いします。


③インタビューの方法についてご教示お願いします。

三つ目に、インタビューをする方法について、知識を持ち合わせている方、アドバイスを頂けると嬉しいです。

インタビューは、私が電話が苦手・・(電話だと”聞きたかったことを忘れる”などの恐れが高い。)という理由から文面でのインタビューを考えています。

noteのコメント欄を使うか、XのDMを使うか、それとも他のツールが望ましいのか・・

インタビューをする方のご希望に添えればいいかな、とも思いますが、「こんなツールが便利だよ!」という情報を持ち合わせていましたら、ぜひご教示頂ければと思います。

ちなみに、インタビューにご協力頂く場合には、noteにてサポートによる謝礼と、書籍にnoteアカウントのリンクを記載させて頂く形でお礼ができればと思っています。インタビューする方の選出などは、まだ何も決まっていないので、これはまた後ほど・・


以上が私からのお願いでした。

今でも、「こんなこと皆さんにお願いして大丈夫?本当に書籍化できる?」とかなりの不安があります。

でも、私が皆さんに救われたのと同様、皆さんの経験と知識・思考が同じ境遇のママパパを救うことになると思うんです。

だからこそ、何卒、何卒、ご協力頂ければ幸いです🙇‍♀️
心の底から・・お願いします。


👥メンバー募集中です

「凸と凹の共同運営マガジン」のメンバーを募集しています!

発達障害の横のつながりを作り、
 ☑︎あ〜わかるわかる〜〜という共感
 ☑︎これってどうしたら良いの?という悩みの解決
にお役立て頂ければ、という想いで運営しています。

書籍化に伴い、インタビューさせて頂く方は、メンバーの中から選出させて頂きます。

「我こそは、インタビューされたい!」という方、ぜひご参加お待ちしています。

これからも、どうぞよしなに。

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