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「いいわけ」も使い方次第

こんにちは。  リカです。




起きた出来事があって、その理由、原因がありますよね。





時間に遅れてしまった。とか、失敗したとか。

仕事していたら色々とうまくいかないことも、失敗することもあると思います。



そんな現状を解決するために、現状をその人なりに分析すると思います。


チームで意見を出し合ったりしながら分析することもあると思います。




その分析した「原因、理由」をどう取り扱っていますか??





単なる「いいわけ」それは聞きたくない、役に立たない。と思っていませんか??




理由が聞きたいと言いながら、出てきた答えが「いいわけ」と判断することはどこにおいてもあるかと思います。






社外の人には通用しないことの方が多いと思います。




だからといって、違う理由を持ってきて、それに対して対処しても本当に解決する未来があるのでしょうか??







正しい現状分析からくる理由に対して、的確な対処をすることで解決するのでは?


本当に 失敗や、できていないことを解決するなら


いいわけかどうか?


そんな批判はいらないと思います。




むしろ、「いいわけ」と批判されたことに対処することに目が行って、本来の原因から遠ざかることになる方がデメリットしかないと思います。


自分であれ、他人であれ、自分が考えたことをいちいち批判することをいったん辞めてみてもらいたいなと思うことがあります。

一旦リセット!


いろんなことが好転していくために何が本当に必要なのか?


いろんな角度から冷静に分析してみるのが大事です。






ではまた。  リカ♡

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