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【むくみ改善】意識1つで変わるライフスタイル~身体編~

りさです。

むくみについて勉強しよう月間で、知れば知るほど面白い!と思えています。
大人になってから勉強したいって思えることが増えてきて、
特に自分の身体や健康に直結することは気になりますね。

30代になり健康への意識が思っていた以上に上がり
いいことだなって思います。

卓球コーチを専属として仕事をしていた時から5年以上経ちますが、
運動をしているかしていないかというのも少なからず影響があるのではないかって思います。

運動をしていた時と比べるとやはり代謝や筋力は下がっているなぁって感じます。
今でも出来る限りストレッチはするようにしていますが、
筋トレとかはほぼしなくなりました!笑

さすがにやばいなぁと思うんで、気まぐれに簡単なトレーニングを家でしています。


そして、むくみがとても気になるのでうまいこと習慣にできたらと思います^^


他にnoteまとめているので、ぜひ。




今日は、身体編ということでまとめてみました。

むくんでしまう原因を一言でいうと循環が滞っているから。
血液や水分の循環が滞り、老廃物を排出しにくい状態になってしまうと
むくみやすくなってしまいます。


からだのなかで、もっともむくみが起こりやすいのが脚です。心臓から遠い位置にあって血液の流れが悪くなりやすいことと、重力の関係で水分がたまりやすいからです。
脚のむくみは一般に、立ち仕事の人に多い症状ですが、実はデスクワークの人にもよくみられます。どちらも同じ姿勢を続けることで、脚の組織液(水分を含む血液、リンパ液など)の循環が悪くなり、細胞のすき間などに水分が停滞するからです。
また疲れがたまったときや、睡眠不足になったときなどにも、脚のむくみが起こりやすくなります。これは血液を送り出す心臓の働きが低下するためです。
中高年になって脚の筋力が低下した場合にも、むくみが起こりやすくなります。脚の筋肉(とくにふくらはぎ)は、血液を心臓に戻すポンプの役割をしているため、筋力が低下すると血液がうまく戻らなくなり、血液中の水分が停滞するからです。
こうした脚のむくみの多くは、一過性のもので、ひと晩寝ると治まる程度なら、あまり心配はありません。
注意したいのは、病気が原因となる脚のむくみです。原因には、心臓や肝臓、腎臓など、さまざまなケースが考えられます。むくみから重大な病気が発見されることもあるので、なかなか治らない場合には受診しましょう。

引用元:https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/61.html



生活習慣が原因でむくむこともありますが、
病気のサインの場合もあるので要注意でもありますね。
確かに、昔介護士をしていた時結構意識していた気がします。

血流を流す働きのある心臓の動きが鈍くなってしまったり、
触覚が衰えてしまったり、病気にも直結する可能性が高いことでもあるので
きちんと理解しておく必要があるなぁと改めて体感しました。



私もすぐ足が痺れたり、冷えたり凝り固まったりなど
身体へのアプローチを優先的にやっていきたいなと思います!

まずは柔軟性のつけるところからかな。
血行を良くすることに繋がるアクションが出来たらいいので、
ほんの小さなところからでもいいので変えていきます。


エスカレーターではなく階段を使うとか、
甘めの飲み物ではなく利用作用のある飲み物を適度に摂るとか、
寝る前のストレッチを念入りにやるとか

からまずはやっていこうと思います。


毎日の積み重ねで大きな変化へと繋がると思うので、頑張っていきます!



今日はこの辺で。


りさ

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