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種類に分けてインプット方法を体験と勉強に分けよう

こんばんは

曇りの日は雨が降らない方に掛けて傘を持って出ない里都です

お知らせです
YouTubeの方で彼女の名前を募集しているのでスタンドFMでもYouTubeでもいいのでコメントをくれると泣いて喜びます。
詳しくは僕のYouTubeチャンネル「りいどのサクセスストーリー」で配信しています。

こちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCG_E9OkGBT8NfUI-fwq1F2w

さて今日は「種類に分けてインプット方法を体験と勉強に分けよう」というテーマで話していこうと思います。

1.インプットの分け方

最近実感しているのはビジネス本で紹介される営業方法とか交渉法とか経営の仕方とかっていうのはもちろん参考にはなるんですが、使ってみて初めて学んでいくことが多いです。
なので経営系やビジネス系のものは体験としてインプットしていく方がいいと思っています。

逆に勉強でインプットするのは専門的な知識の部分です。
例えばスポーツ業界であれば
・筋肉のことや栄養学
・トレーニング理論
などの専門的な知識は椅子や机に座って勉強していくものです。
ビジネス的な側面で言えばモノを売るんであれば自分が扱う商品のことですね。
服を作るなら服の繊維や色の情報や勉強で補うし
椅子を作るなら木のことだったり鉄の事は勉強してインプットしていきます

サービスを売るなら
・サービスの内容は勉強でインプットして改善していき
・サービスの売り方は勉強より体験などの経験から改善していきます

サービスの方法にもよりますが
対面でのサービスなら尚更体験を重ねて微調整していくことが必要だと思います。

まぁ細かく言えばどちらも必要なんですがあくまで重要なのは種類に分けてインプット方法を体験と勉強で分けることだと思っています。

2.間違え

そして現段階の僕の間違いはビジネス的な本ばっかり読んでいたことです。
マーケティングの本なんかまず自分のビジネスがなければあんまり役に立たないし
いざ持った時に使おうと思っても忘れているモノです。

勉強して損はないんですが、ビジネス的なものは体験としてインプットした方がいいので
もしかしたら効率の悪いインプット方法だったのかもしれません。

つまり勉強と題してインプットするんであれば専門的な知識を勉強することです。
今、毎日1時間勉強をしていますがなんか見になった気がしません。
それはアウトプットするものもないしする機会もないからです。

じゃあアウトプットするモノを作ればいいじゃないか?
アウトプットする機会を作ればいいじゃないか?
って思うと思います。

でも大抵のビジネスって何かしらの専門知識がないと始めれないんです。
椅子を作るのはいいけど木や鉄などの素材に詳しくないとそもそも椅子を作ろうなんて思わないじゃないですか

一日1時間勉強でいくらビジネスのことを勉強しても経営方や交渉法などを勉強しても
効率が悪かったってことですね
もちろん意味がない事はないです。

3.結論

とりあえず、何が言いたいかというと1日1時間勉強として勉強として時間を使っているなら
専門的な知識を勉強しようと思います。
それ以外の活動でアウトプットしながら経営方法なんて腐るほどインプットできるので
とりあえず専門知識をつけていきます。

そしてこれも本当に勉強しているかどうかみなさんに分からないじゃないですか?
だから残していきます。
紙に書いて
ノートに書くかルーズリーフに書いてファイルにまとめていくか
パソコンの中に保存していくか?
をちょっと考えていますが、何かしらの専門知識をつけていきます。

で、この専門知識なんですけど極力自分のビジネスに行きそうなモノを選んでいくつもりですが
ぶっちゃけなんでも使える時は来るので興味があるモノを片っ端から勉強していこうと思います。

そこで皆さんにお願いしたいのは
・皆さんの好きなジャンル
・興味のあるジャンル
・勉強すると楽しくなるようなジャンル
などなどおすすめのジャンルをコメントで教えてくださると嬉しいです。

本当に漫画でもアニメでもなんでもいいです。
そして教えてくれた皆さんと勉強したのちにそのジャンルについて語り合いたいと思います。
よろしくお願いします!!
という事で今日も頑張っていきましょ
あーい!!


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