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夜泣きに悩んで大学病院へ行った話

夜泣きに生後半年から悩んでいました。
1時間おきに起きたりしてたのが辛かった夏。

良くなったと思ったらまた2時間以上泣き続ける明け方の日々。

保健師に相談しても解決しなくて、
小児科に行っても「お父さんが眠れてて良かった。お母さんが頑張れ!」と言われて意味がなく、、、

引っ越してからまた夜泣きが増えて眠れず、辛い日々で体調不良に苦しんでました。
引っ越した先の近くに小児科があり、また相談することにしました。
そこでは大学病院を紹介され、紹介状を書くにあたって色々と産まれた時の状況や発達の話を事細かに聞かれました。
母子手帳の記録を元に回答すると、大学病院へ行く手続きが完了しました。

乳糖不耐症の可能性もあるとのことで、アレルギーテストをすることになりました。

大学病院へいざ行くとアレルギーテストの話が多く、夜泣きの話は具体的に出てこないのがモヤモヤしておりました。
もう一度確認をしたいと思い、診察後も再度医師に相談をしました。
まずは生活リズムをしっかり整えてから考えましょうと言われました。
この時点では激しい夜泣きはありませんでしたが、その時よりも前に2時間の夜泣きは何度があり、その旨を伝えました。

朝起きる時間を早くし、昼寝を短くして時間を一定にすること。
ご飯とおやつの時間も統一して、寝る時間もぶれないようにすること。

意外と一定にするのが難しいですよね。
保育園の件もあるので、頑張らないと…と思って、リズムを整えるのを頑張っています。

アレルギーテストは今週末なので、結果を待とうと思います。

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