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SHOCK TUCK

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食で社会をちょっと良くするアイデアの紹介記事まとめ
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#サステナブル

Plastic Free February: 2月は使い捨てプラを減らそう月間

つい最近年が明けたと思ったら、早いものでもう2月が始まりました。「Plastic Free February(…

「代金は、払える分だけ」。フードロスを減らすコミュニティ・カフェ

前回のコミュニティ冷蔵庫の記事を読んでいただいた方、ありがとうございます。 日本でも最近…

理想の未来を耕そう!フォルケホイスコーレで始まるパーマカルチャー

フォルケホイスコーレという教育機関、ご存知ですか? 最近は日本からの留学生も多く、一度は…

都市の公共空間を"食べられる庭"に変える、エディブル・ガーデン。

地方と比べて、自然を感じる機会の少ない都市での生活。 日々の忙しなさからの気分転換として…

「ゴミ箱じゃなくて、お腹を満たそう」。余剰食品を再分配するThe Real Junkfood Proj…

SHOCK TUCKでたびたび取り上げている、フードロス問題。 日本でもイギリスでもまだ大きな問題…

環境に負荷の少ない生活をアクセシブルに。英ブリストルで最初のゼロウェイスト・ショ…

noteに引っ越す前のSHOCK TUCKのブログでもご紹介した、ごみ(=埋立地や焼却炉に送られるもの…

外食もサステナブルな時代。オランダ・ユトレヒトの循環型レストラン

突然ですが皆さん、最近いつ外食しましたか? 日本の外食率(=家計の食費のうち、外食代が占める割合)は34〜6%とけっこう高いようですが、飲食店で食事をする際には食材調達や調理における安全面、環境面(どんな食材が使われているのか、どれだけのごみが出ているのか、など)において詳しく知ることが難しいことがほとんどではないでしょうか。 今年6月に「日本サステイナブル・レストラン協会(SRA)」が飲食店をサステナビリティの観点から評価する活動を開始し、今後日本でもサステナブルな外食の