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はじめに/マガジンについての説明

この『生物学に特化した短編小説とエッセイ』では、遺伝学、微生物学、発酵食品学をテーマに小説やエッセイを収録しています。

どんな感じかと言えば、例えば、夕暮れ時の教室で食中毒の検査をする男の子の話PCRの話をエロい語り口で説明したりしています。あと、犯罪捜査で使われるDNAの配列(STR配列)をコレクションする話とか。

お堅い情報を面白くがモットーです(簡単に、じゃないところがポイントです)。

興味がある方はぜひ読んでみてください。


・有料記事について


このマガジンの記事では無料の記事をたくさん公開しますが、マガジンを購入しないと読めない記事も作成してます。

無料の部分でも十分役に立つ内容を書いていくつもりですが、有料版の方は私の気合が違います。

・著者について

このマガジンは複数の著者で作成されています。

早雲:理学博士。微生物の遺伝学を研究。時々小説を書いたり投稿したりしています。
個人のnoteはこちら:https://note.com/takenaka_souun

パブロフのぼく:国立大学の生物系研究室に所属していました。魚類の性分化が専門。

ハーデン:お堅い会社勤めです。薩摩の地で6年間、微生物とウィルスを研究。



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