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若者支援のはざまの支援を考える

今日は、市内中学校の卒業式でした
雲いっぱいの空を見上げながら、、、
3年生の顔を思い浮かべています。。。

”寄り添わない”というフレーズが気になった記事

支援という言葉は、自動的に”寄り添う”という言葉を連想させやすい。寄り添う支援が、いいとか悪いとかの話ではない。

私は、この記事を読んで、自分の中にある前提に気づいた。
支援=寄り添う
そして、こうも思った。

寄り添う≒依存を生む
可能性があることを自覚して、かかわる大切さを再確認。

子ども達の未来を創る取り組みを、ぜひ、お読みください。

スクールカウンセラーえつはしりえのひとり言

”それぞれの道で、必要な時に支えてもらいながら、生き抜いてもらいたい”
そのために、【頼る】と【依存する】の紙一重な感覚を、伝えきれただろうか?とふり返る3月です。

自分で考えて
選んで
やってみる

そんな生き方を

失敗したっていい
やってみないとわからないことだってあるから。

コケちゃっていい
誰かが、見守ってくれているから。

そう、きっと大丈夫!うまくいくよ

付かず離れず、、、
会えなくても、陰ながら応援!
会えたら全力応援!

新年度に向けて、私もしばし充電中です^^


#YJSDGs

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