見出し画像

僕詩。 筆者あとがき

 僕詩。は実際に不登校だった中学時代に書いた詩のタイトルでした。読みは「ぼくし」です。僕の詩。僕詩。
 周りに認められようと勉強をし、頑張っていた思春期でした。頑張りすぎて心が折れました。満点をとり続けることは不可能で、失恋もしました。

ここから先は

632字

¥ 250

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?