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【アプリ】クリニックがアプリを導入することによるメリットとは何か

こんにちは!RICTECです!

先日ディズニーランドに行きました!4月から新しく始まったシアターショーもついに当選…!!
当選した瞬間、館内に入るとき、ショー中、ずっと涙が止まりませんでした。
4月中旬から再開したパレードも雨の中開催してくれました…最高過ぎた……
エンターテイメントって本当に素晴らしいなと思えた一日でした。来月シーも行くので、それも楽しみです♪

さて、今回はアプリを導入するメリットについてです。

皆さまは普段ネットサーフィンなどの調べ物やネットを利用するとき、PCを利用するでしょうか。それともスマートフォンでしょうか。スマホの方が多いですよね。

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上のグラフは総務省が2019年に調査したもので、インターネットにどの端末でアクセスするかというデータになります。やはりスマホがいちばん多いです

さらに、スマホユーザーの皆さまは、WEBを使う時間よりもインストールしているアプリを利用する時間の方が長いのではないでしょうか。

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上のグラフはスマホの利用時間シェアのデータです。圧倒的にアプリの利用時間が多くなっています。しかも、その長さはどんどん長くなっていますね。

18歳以上において、1ヶ月に1回以上利用されるアプリの数は平均34.6個とのことです。皆さまもたくさんのアプリを利用していると思います。その中には、例えばプッシュ通知が来たらついついそのアプリを開いてしまうということもあるのではないでしょうか?

このように、プッシュ通知はすでに通院してくれている患者さまへのアピールとしてはもちろん有効ですし、少し離れてしまった患者さまへも「また利用しよう」と思ってもらうための有効なアプローチ手段とも言えます。
積極的な宣伝ができ、自院に通い続けてくれる患者さまを増やすことにも繋がります。

競合のクリニックに患者さまを獲られないためには、こういった働きかけが必要です。キャンペーンを行ったら患者さまに来てもらえるように、そして競合へ行かせないようにプッシュができます。
また、しばらく来ていない患者さまもその通知を見て戻ってきてくれることも考えられます。

プッシュ通知は、ターゲットごとへの発信もできます。
年齢や性別、在住エリアなどのセグメントで分けた顧客管理もアプリでできるようになります。「電子カルテで良くない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、アプリではターゲットを分類して情報を発信したい相手を明確にしたうえでプッシュ通知を送信することができます。

また、自院のホームページやSNS、紹介動画などもアプリに埋め込むことができるので、患者さまにとっても通院しているクリニックの情報をすべて1つのアプリで取得することができてとても便利です。いわば、『自院のプラットフォーム』ができることになります。

さらに、予約機能もあります。コロナの影響でよく言われている、『待合室での密の回避』も可能になります。コロナの影響がない時でも診察までの待ち時間をネックに感じていた患者さまは多かったですし、コロナの影響が収まった後でも、待ち時間の短縮は望まれるものに違いありません。

このようなアプリですが、弊社のアプリは月1万円~の運用費で制作が可能です。患者さまの利用料は一切かかりません。無料アプリとして配信できます。
通常、アプリ制作となると3桁万円はかかってしまうことが多いですが、弊社ではノーコードのクラウド型アプリを採り入れているため、月1万円~の運用費という格安で制作・利用が可能となっています。

アプリなんて難しそうだし、管理も大変そう…」というクリニック様向けには、制作代行や運用代行のサービスも行っています。
これを機に自院専用のアプリを制作し、患者さまへ配信しませんか?

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このnoteを見てお問い合わせしていただいた方限定のキャンペーンもございます!数に限りがありますのでご了承ください。
お気軽にお問い合わせくださいませ♪お待ちしております☆彡

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