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「幸せ」に良いも悪いも、存在しない



いわゆる一般的な「幸せ」のカタチ 
わたし絶対1人の時間も必要だし、誰かと暮らすとか
向いてないのかな?と思ってました



幼少期、
テレビでみた漁師さんがカッコよくて
「漁師になる」といったことも笑
海の男のお嫁さんじゃなくて、
自力で魚取ってくる方に憧れました(笑)


あんた、⁡、、、


そう言って悲しそうな顔をしていた母
そりゃそうだよね、と今は思えます


ただ魚が好きで
その場で食べれるのか!最高!
純粋にそう感じただけでした



【幸せの定義は人それぞれ】


巡り合わせが重なって
現在、夫と2人暮らし

子どもがいないなんて…
つくらないの?
養子とかは?


色んなこと色んな人に
言われてきました


そのうちできるかな?
おや、雲行きが怪しい…ぞ、


うーんこれは、いよいよクリニックか?
いやいや、結構大変だな…


様々な気持ちと向き合いながら
結果的に2人暮らしを選択しました

その人に見えている景色が
ステキなものだったら人にも勧めたくなる

その景色の見え方は人それぞれ


人にいいよって勧められたからって、
良いモノが見えるとは限らない

あの道歩いてたらどんな景色が見えたかな?
ふと思うことはある
でも後悔はありません

経験したことのないことは
想像するのにも限界がある


⁡同じ想像するなら、今あるもの
どんな風にこれから育んでいけるのか⁡ってところ


自分で選んできたことに誇りをもって生きたいし
そのために今ある「幸せ」を感じられることを
いちばん大切にしています





最後まで読んでいただきありがとうございます!

【もやもやをすっきりに変える傾聴力】
大人女子のためのメンタルケアセラピスト
とぎひろこ です


親しい人を大切にしたい、仲良くなりたいあなたへ
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