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「○○したい」はもう言わない!正しい勘違いのすすめ

脳科学や心理学の勉強が好きでいろいろ本を読んで理解していたつもりでしたが、まだまだでした。痛恨のミスを発見してしまいた!

何度かこのRxHの記事を読んで下さっている方ならご存じでしょう。

私はいつも「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家を増やしたい」と書いていました。そんな作家に自分も「なりたい」と書いていました。この「したい」と「なりたい」が痛いミスだったのです。

なぜだか分かりますか?

「ハンドメイド作家になりたい」とか「幸せになりたい」とか、「高級車がほしい」とか「お金がほしい」とか、私たちはよくこんな言葉を使いますよね。

この言葉を発することで何を得られるかを考えたことがありますか?

それは、「ハンドメイド作家になりたい自分」「幸せになりたい自分」を体験するということなのです。

頭に「???」が浮かんだ方のために、もう少し詳しくお伝えします。つまり、私たちは脳が認識したものを体験します。例えば、「私は女だ」と認識していれば、私は女であることを体験するわけです。

もし私が「私はハンドメイド作家だ」と心底信じていたら、私はハンドメイド作家を体験できます。

でも、「ハンドメイド作家になりたい」と毎日言っていたら、私はハンドメイド作家にはなれないんです。なぜって、ハンドメイド作家になるプロセス(作家になりたい)を望んでいると脳は認識するので、私は常に「ああ、ハンドメイド作家になりたい。どうしたらなれるの?」と呟く日々を送ることになるということです。

さらに、ご丁寧にも「心もお財布もハッピー」という言葉までついています。そうなると、脳には「私は心もお財布もハッピーではない」という認識が生まれます。なぜかというと、ハッピーでない状態があるからこそ「ハッピーになりたい」と望むからです。

究極、私が書いてきたすべてが間違っているというわけです!

「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家になりたい」
これによって私が体験する現実は「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家になりたい私」。結局、そのような作家には到達できないということになってしまうのです💦

逆に、体験するのは「心がハッピーでない私」「お財布もハッピーでない私」「ハンドメイド作家になれない私」。だって、そうじゃないと「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家になりたい私」を体験できなくなってしまうからです💦

あぶない、あぶない。
みなさまを底なし沼に引きずり込むところでした!

私が増やしたいのは「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家さん」であって、「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家になりたい人」ではないんですから!

潜在意識の本などを読んで分かったつもりになっていたのですが、習慣ってコワイですね。自分が文章を書いている時はすっかり忘れているなんて。そして、長いこと気づいていないなんて。

なので、まずはこんなふうに言い換えてみます。
「心もお財布ももっとハッピー」
(こうするとハッピーがすでにあることになりますね♪)
「私はなんだかんだもうハンドメイド作家」
(おめでとうございます💝ハンドメイド作家確定です♪)
こんなのもいいですね。
「私はハンドメイド作家でもっと成功しちゃうところ」
(おめでとうございます💝あなたの成功はすでに確定済みです♪)

くだらないことのように思うかもしれませんが、
私たちってこんな勘違いの中で一生懸命生きているのです!

だったら、正しい勘違いをしたいと思いませんか?
この記事を読んだあなたはもう「○○になりたい」「○○がほしい」とはお別れして、正しい言葉遣いで脳に勘違いをさせていきましょう!

あなたの望は叶います。

だって、もう叶っているでしょ?
「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家になりたい私」は今ここで叶っている。ということは、「心もお財布もハッピーなハンドメイド作家の私」も叶うということです。

さて、次回からどんなうたい文句にしましょうか。。。
次回もお楽しみに!!


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