【再休職日記】⑥

皆様
お疲れ様です。
セパサです。

前回の記事で休職期間を延長する場合にどうすれば良いのかを書く予定です。と記述しましたが、
予定を変更して休職1ヶ月経過して体調(症状)がどのように変わっていったかを振り返ってみたいと思います。

休職した最初の1週間は本当に何も出来ず寝てました。会社のことを考えると号泣してしまうし、寝ていても勝手に涙が出てくるし…で、心身共に休まりませんでした。。考えもまとまらず会話が困難な状況でした。

ようやく3週間後くらいから、「会社のことを考えない」で1日を過ごせるようになり、少しずつ外出したり出来るようになりました。会話はぎこちないところはありましたが、少しずつ色々と考えられるようになってきました。

10月になった現在は、低下してしまった体力と集中力を慣らすためのリハビリを兼ねて外出する機会を増やしています。
何故かと言いますと、うつ状態になってから唐突に集中力も体力もオフになるようになったためです。まるで電池が無くなった時計のように突然体がしんどくて動けなくなります。
ですので、少しずつ体力と集中力のゲージを増やし、フルタイム出勤が可能になるくらいまで回復させたいですが、一度ドン底まで落ちているため直ぐに回復しないのがもどかしいところも有りますが焦らずいきたいです。

そのため、休職期間は今月末までなのを延長するかどうかはギリギリまで自分の体調(症状)を鑑みて、判断したいと思います。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。
また次回も読んでいただけたら、非常に励みになります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?