超獣戦隊ライブマン、第13話「燃えよ鋼鉄コロン🤖」
⬆️
まずは、あらすじから📖
毎度恒例になってますが、こちらの管理人さんのブログをご参照下さい。
今話のテーマは「愛言葉」
Dr.マゼンダの全国毒ガス噴射作戦から脱走したジンバはコロンに恋をする。
ジンバの名前はMr.タナカ🤖。
そんなMr.タナカは、ドクガスヅノーが作り出した毒ガスによって回路がイカれてしまい、記憶を失くしてしまう……。
今回の神セリフは、その記憶を取り戻したコロンとのキーワードであるこのセリフ。
「僕たちピンポン、ピンポンだったよね?」by.Mr.タナカ
⬇️
「そうよ、ピンポン、ピンポン、ピンポンよ。」by.コロン
⬇️
「嬉しい。」by.Mr.タナカ
ここで出てくる「ピンポン」。コロンがMr.タナカの記憶が戻るようにバイクで各所を回っている時に2人の会話に良く出ていた単語である。
そして、命をかけてコロンのピンチを救ったMr.タナカが最後の言葉として選んだのも、この「ピンポン」であった。
この「愛言葉」、Mr.タナカもコロンも「好き」という言葉を知らない訳はない。
コロンはMr.タナカが爆発した後に「私も好きだったわ。」と言っているし、Mr.タナカはコロンへの愛情表現として「好きです。」という言葉を前半連呼している。
だからこそ、この「ピンポン」の言葉は感動を産む。
皆様は、恋人同士・夫婦間しか伝わらない言葉を使って会話をした事はないだろうか?
……自分はある(😳)。
それは、2人の愛を再確認する為の1つの手段であり、重ねていく思い出の繋ぎ目に無くてはならないものだと私は思う。
もちろん、それに国境はいらない。
by.Mr.タナカ(一部改)
特に、年数を重ねたカップルや夫婦の皆様、そんな言葉を懐かしみながら、今話を観ていただきたいと思う。
追ってにはなるが、
個人的には最後のコロンにムーンウォークを教わるめぐみさんがめちゃくちゃ可愛い……😳❗️
そこは置いておいて、
今回、初出しなったイエローライオンのライオンパンチから出る、まさかの炎🔥😲💦爆
またまた話しが反れに反れてしまったが、安定のバイモーションバスターの強さも含めて、そちらも合わせて是非ともご覧頂ければと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?