Udemy コースを作成し始めて気づいたこと

昨日こんな記事を出したのですが、

諸事情で今はパソコンが使えず、Udemyのコースを作れないので、

記事を書こうと思います。

まぁ今回はUdemyで出す動画を作り初めて、思ったことについて書いていきます。

台本はほどほどでいい

動画で話す台本みたいなのを自分は作ってから、動画を撮り始めたのですが、まぁ実際に動画を撮ってみると、

Unityを操作しながら、さらに台本を読みながらやってると、結構余裕がなくて、台本をあまり見れなかったんですよね。

多分慣れてくると違うと思うのですが、
初めのうちは、台本は軽く済ませて、すぐに動画を撮り始めたほうが良かったな、と今は思ってます。

完璧主義になりすぎるな

初めは、動画を撮っていて、何か噛んだり、つっかえたら何回も撮り直してたのですが、

最近気づいたのです。そもそもそんなに初めてのコースで
こだわる必要はあるのか? と。

……なんか前にもこんな事を書いたような気がする。
は! 思い出した!

この記事で、AIに書かせた文章と今日の記事の
完璧主義になりすぎるな
の内容がちょっと被ってる!


一部抜粋
私は最近、オンラインでコースを販売するUdemyに挑戦しようと考えていました。

しかし、「自分のブランドを傷つけるような質の低いコースは出せない」と思い込み、なかなか行動が起こせずにいました。ところが、ある日、気づいたのです。

「Udemyで販売されているコースは、審査に合格しているはずだから、そもそも質が低すぎるようなものではない。自分の過剰な完璧主義が足を止めているだけなのだ」と。

実は、私がnoteで記事を書き始めた頃も同じようなことがありました。最初は適当に思いついたことを書き散らしていました。

そうすることで、約70記事ほどの駄作を量産。しかし、それでようやく「良い記事」が書けるようになってきたのです。

つまり、「完璧を目指して何も行動しない」よりは、「とにかく量を這い出し、トライアンドエラーを繰り返す」方が、遥かに前に進めるということ。

はい、だいたい自分が言いたいこと全部言ってくれました…     

そうなんだよ! Claude3君!

自分はだいたいそんなことが言いたかったんだ!

つまり、「完璧を目指して何も行動しない」よりは、「とにかく量を這い出し、トライアンドエラーを繰り返す」方が、遥かに前に進めるということ。

 こんなことが言いたかった。      

..…えーとつまりそういうことだってばよ。

....…以上です!

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