個人ゲーム開発者がUdemy講師へなるための挑戦日記:4日目:コースの台本を作ろう!

コースの台本を作りたい!

というわけでUdemyのコースの動画で喋る言葉とかの台本を作っていこうと思います!

前回でなんとなくコースの内容が決まりました!
ちなみに著者はunityでフロッピーバードの作り方の解説をする事をコースの内容にしました!

まぁありがちの内容なのですが、一部を工夫して他の講座との差別化をはかりました!

詳しくはこちら

さぁ、早速台本を作って行きましょう!

著者の場合、この台本をそのままUdemyコースのリソースの記事として使う予定なので、記事を限定公開できる
Qitta というサイトを使います!

なぜQittaを使うかというと、Udemyでunityの講座を挙げられていて、ベストセラーなどを出されてる、某スタジオの方が、リソースとしてQittaの限定公開の記事を使っていたからです!

ところでQittaってどんなサイトなんだろう?

あれ?使おうとしてるのにまったく分からんな?

と思ったので軽く調べてみると

へぇー。
プログラマーが情報共有とかするサイトなんだなぁ

さていよいよ台本を書いていきましょう!

……….書き方が分からない!

というわけでたまには台本の書き方をUdemy公式に聞いてみることにします。
(台本のことをスクリプトって言うらしいです。)

ほうほう、なるほどなるほど?

まぁ練習あるのみ!(多分)

的な事が書いてあったので、取り敢えず一文字でも良いから台本を書いてみることにします。

台本の例(unityの講座の場合)

この動画みたいに、例えばインスペクター上でimageを作る時は

インスペクター上のPanelの上で右クリック Create 
UI Image  を選択 そしてtransformの値を xは100
yは50 …..

みたいに、めっちゃ丁寧に書くのが良さそうです。
聞いててめっちゃ分かり安かったです。

限定公開のやり方はここのサイトをみてやることにします

では今回はここで終わろうと思います。
(あ、サンプルゲーム作ってないや💦)

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