見出し画像

チャンスの神様は前髪しかない。

わたしには何もない。
何かあるか?と探すと
見た事のない世界を見たいという好奇心と
実際に動いてしまう行動力が人より少し多いのかもしれない。

人がしようと思わない事をしてみれる世界を
体感できるのなら
してみたい。  

人がしたがらない事であっても
人が羨むような事も

わたしの一部になり豊かなチャレンジ、経験、体験をしたオーラにかわると信じているから。
知識でなく経験からでる言葉には重みがある。

その言葉をわたしは使い何かをしたいのか?と
それはまだわからない。

陰極はこれまで沢山経験した。
今年は転換期というものなのか?笑
このnoteのはじまりを読み返してみると
たぶん、わたしは住む世界をかえようと決めていたのでしょうね。
無意識にでも。
10月もおわりになる満月の🌕今日、自分の進化のスピードと
陰に偏りすぎて自分に相応しくないと避けてきた チャンスの数々やご縁を今は
掴みに行こうとしている事にわたしが驚く。
行動してくれた、今もしてくれる
わたしに感謝。
ナビゲートしてくれる仲間に感謝。

鏡にうつる自分の顔をみて
この女の笑顔を絶対に守らないといけないと
わたしの中の男が奮い立つ。

「チャンスの神様は前髪しかない。」

その言葉が今とてもわたしの心に実体験として響く。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?