政治・経済・社会
【只今新装オープン準備中】
今日は五月十日(水曜日です)晴れ☀️
三日目、そろそろエンジンがかかってくる頃です。
それとも不調のままか。であれば、原因がありますね。
それでも周りに人がいる限り明るく振る舞わなければならない。
すると、おかしなものであの不調が消えていきます。
そして一日を無事に終えることができます。
人生はこれの積み重ねではありますが、転換期というものが
少なからず訪れるものです。その仕業は何か?
日頃の自分の思考の結果だろうと考えられます。
だから、この思考をしっかり自分のものにしておかなければ
流されてしまうようです。別に流されることがいけないわけではなく、
どういうふうに流れるのかということが大事だと思います。
そしてそれは流れ着いた場所でその結果を知ることになります。
で、流れ着いた場所で気づいたことがあります。
「権力」です。
世の中は一部の権力によって動いているということです。
私はこの「権力」に逆らってきました。その結果が今です。
だから、「れいわ新選組」の代表山本太郎を知ったのです。
私と彼は同類です。
では、本日もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇♀️
ありがとうございます😊
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《成功と失敗を活かす》④
🐢どんな名馬でも躓かぬものはない🐢
南フランスのある商人が、息子殺しの容疑で訴えられ、
最高裁判所の判決によって車裂きの刑で処刑された。が、
後で色々な証拠が出てきて、その裁判が誤審であることがわかった。
その時、判事の1人がこの諺をあげて弁解した。
日本流にいえば、さしづめ
「弘法も筆の誤りですよ」
といったところだが、
よくもまあ平気で言えたものだと、大胆さに感心する。
1762年(江戸時代、宝暦12年)の出来事である。
鉄面皮の判事の態度に、人々は怒り、
「一頭の馬が躓くのは仕方がないが、馬小屋の馬の全部が躓くとは何たる事だ」
と罵ったという。
どんな名馬でも確かに躓くかもしれないが、
躓いた後の処し方が大切ではあるまいか。
➖「座右の銘」研究会➖
では、本日も素敵な一日をお過ごしください。
今日もよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます😊
➿今日の一言➿
人が軽蔑する事柄に成功することは、
立派なことだ。
それには、
他人と自分とに打ち勝たねばならないからだ
〈モンテルラン〉
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