My TEAM日記#3
どうも。キドンチッチです。
今回のMy TEAM日記では、オークションについてと、おすすめのカードを書いていきます！前回の記事でやっと、状況がつながってきたので、あまり思い出すこともなく書くことができました！
前回の記事はこちら
オークションで買ったダークマター選手について
前回の記事で、古いシーズンのダークマターの選手のカードは案外7'000ほどで、落札できるといっていましたが、実は、20'000ほどためれば最新のシーズンのEND GAMEや、INVINCIBLEのカードも買えちゃうんです！実際、いらないALL TIMEのカードを十数枚オークションに出すと、20'000ほどたまったので、この金額で落札できるダークマターの選手を探してみると、なんとJ・R・スミス選手のEND GAMEのカードが17'500ほどで即決で買えました！
J・R・スミス選手についてはこちら
さらにさらに、売れ残ったカードとまだ売ってなかったカードをまたオークションに出すと、12'000ほどたまったので、また色々と探していると、即決ではありませんが、グラント・ヒル選手のINVINCIBLEのカードを落札できました！
グラント・ヒル選手についてはこちら
さらに、10'000ほどたまると、Tis the Seasonのピンクダイヤモンドランクのルカ・ドンチッチ選手のカードを即決で落札できました！
他にも、ショーン・リビングストン選手のカード（ダークマター）やビル・ラッセル選手のカード（ダークマター）も落札できました！
キドンチッチおすすめのカード
おすすめカードの紹介に行く前に、ジェムランクについて知らない人は2k23のサイトのリンクを張っておくので、見てください。
ゴールドランク
最初に、おすすめできると言えるゴールドの選手は、ジェイデン・アイビー選手です。ゲームメイクがうまくでき、アシストが上手い選手なので、最初にエンビード選手を選んだ人には、特におすすめです。
他におすすめできるのは、イマニュエル・クイックリー選手です。この選手は、得点がしっかりと取れる選手です。
最後におすすめするのは、オースティン・リーブス選手です。この選手はある程度3ポイントシュートが入る選手です。
なおこれで紹介しているのは、全てテーマは'23NBA:Series1となっています。
エメラルドランク
エメラルドはあまり使っていないので、一人ほどしかおすすめできる選手はいません。
エメラルドでおすすめできる選手は、マイケル・ジョーダン選手です。この選手は、バッジがたくさんついていて、3ポイントシュートも、リリースが最高から少しずれていてもオープンのときは入ってしまう選手です。
このマイケル・ジョーダン選手のカードのテーマは、Deck the Hallです。
サファイアランクのカードはあまり使っていなかったのでおすすめする選手は残念ながらいません。
ルビーランク
ルビーランクで紹介する選手は、1人です。それは、ラッパーのリル・ヨッティさんです。このカードが出ているテーマのCrossoverでは、バスケ選手ではない人のカードも含まれています。なぜでしょうね〜？そして、このヨッティさん（さんと呼ぶか選手と呼ぶか迷いますが選手ではないので、さんとします）は、オフェンス重視で、オフェンスだけの自己評価は、97となるほどのオフェンスの爆発力がすごい人です。しかし、ブロックや、リバウンドなどがそこまでいい選手ではないので、総合評価は、88となっています。
アメジストランク
ここからは、入手が困難になってくる総合評価90以上の選手です！
まず、紹介できるのは、超簡単に入手できるフレッド・ジョーンズ選手です。この選手は、試合を10試合プレイするだけで、報酬でもらえる選手です。この選手は、評価90とだけあって、流石と言えるほど何でもできます。
他に紹介できるのは、マジック・ジョンソン選手です。このカードが収録されているMain Eventではポジションや評価が違うマジック・ジョンソン選手のカードが3枚収録されています。このカードはその中でも、一番評価が低いポジションCの評価91のカードです。しかし、本来はPGもできる選手なのでそこまで、ドリブルができなかったりするわけではないのでバランスのいい選手として紹介しています。
ダイヤモンドランク
ダイヤモンドランクでおすすめする選手はAll-TIMEのマークプライス選手です。この選手は、控えのPGとして、ダークマターの選手が集まりつつあるメンバーでもしっかりと仕事をしてくれる選手です。走ったときのスピードが早く、アシストがうまいので、得点力よりも裏方でボールを回してもらうことがすごい選手なので、控えが良いです。
ピンクダイヤモンドランク
ここからはまあまあやり込まないとゲットできないピンクダイヤモンドランクの選手です。
まずは、Tis the Seasonのレブロン・ジェームズ選手です。このランクでは、殆どの項目の評価がA-以上となっています。このカードは、何でもできて、3ポイントも入る、リバウンドは取る、ダンクはするで、毎試合ハーフタイムのハーフタイムレポートのトッププレイヤーでは毎回選ばれていました。この選手の魅力は、得点だけではなくアシスト、リバウンドも取る選手だというところです。
次には、FIREのヤニス・アデトクンボ選手です。この選手は、前の記事でも行ったように、外のシュートが苦手ですが、インサイドがとても強い他に、アシストもうまいので、とてもバランスがいいです。
最後には、こちらも、Tis the Seasonのルカ・ドンチッチ選手です。この選手は、初めて使ったときは、15得点をとり、バスケットカウント（エンドワン）4回で、その中でも3回は連続で取りました。さらに、3ポイントも1本決めました。今のことからわかるように、何でもできる選手なんです！なお、この試合は、チャレンジのスポットライトチャレンジ、ネイスミス殿堂入り2023の第2戦目DIRK NOWITZKIでの記録です。
ギャラクシーオパールランク
ギャラクシーオパールランクの選手は、運も味方につけないとゲットできないレベルの強さのカードです。なので、私は1枚しか持っていません。
その1枚は、All-TIMEのコービー・ブライアント選手です。これは、3ポイントがとにかく入る選手です。他にもゲームメイクもうまくできます。
ダークマターランク
ダークマター選手は案外私としては、頑張ればギャラクシーオパールよりもゲットできるランクです。
まずは、チャック・クーパー選手です。これこの選手は、すべての項目がA+のダークマターの中でもトップのカードです。この選手は、3ポイントも入るし、インサイドも行ける選手です。
次は、J.R.スミス選手です。こちらのカードはEND GAMEのカードで、とても強力です。しかし、3ポイントや、フリースローは、リリースタイミングが早いので、なれるまではあまり入らないかもしれません。
最後は、ショーン・リビングストン選手です。この選手は、シーズン8のカードです（多分報酬）。ポジションはPGで、身長が大きいので、リバウンドも取れて、インサイドのシュートも決まる選手です。さらにさらに、3ポイントの確率も高いです。ただ、クーパー選手や、スミス選手とは違い、すべての評価がA+のわけでもありません。
進化カード
この進化カードは特定の条件をクリアすることで、評価が上がり、協力になっていくカードです。はじめに選ぶ3人は、評価80から88まで上がります。
進化カードで最初に紹介していくのは、シーズン6報酬のシャキール・オニール選手です。現在のシーズン9では、トークン15個で買うことができます。このカードは、はじめは評価87で、最終的には、評価96のピンクダイヤモンドランクまで上がります（進化カードはほとんど、1回につき評価が4づつ上がっていく）。さらにこの選手は、条件がそこまでハードなわけではないので、ある程度すぐにピンクダイヤモンドに進化できるカードです。
次に紹介できるのは、All-TIMEのカーメロ・アンソニー選手（ナゲッツ）です。この選手は、進化できる回数は、1回のみです（基本的には2回できる）。そのため、進化前の評価は、95ととても高く、進化しなくとも、使えるので、即戦力としても良い選手です。この選手は、進化させると、評価99のダークマターまで進化します。
ラインナップについて
2KDBを使って、現在のラインナップや、夢のラインナップを紹介していきます。
2KDBはこちら
現在のラインナップはこんな感じです。
このラインナップの評価は、オフェンス98、ディフェンス98、総合98です。
夢のラインナップはこんな感じです。
上記のラインナップは、END GAMEが多いです。そして、CとPGが多い気がします。
このラインナップを作るには、多分33'5000ほどかかると思います。（オークションでの価格）
まとめ
この記事での情報は、現在のシーズンのシーズン9の情報になっています。（多分これ以上新しいシーズンは出てこないと思います）
次は、私の好きな選手の魅力について書いていく予定です。
それでは。
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