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24年版My TEAM日記#1

どうも。キドンチッチです。
ついにNBA2k24をダウンロードしました!
そして、早速My TEAMを始めました!!
いい感じで進んでいます。
というわけで、本格的に日記として、ゲームの進行状況を書いていきます!


My TEAMを始める

My TEAMの始め方も、23年版よりもずいぶんと変わっていました。23年版では、トリプルスレッドをして、進化カードを1枚選ぶというシステムでしたが、今回は、チーム別で、プレイヤーにぴったりな5人を含む、13人のカード+チーム運営に必要なユニフォームや、アリーナが入っているスターターキットを選び、その中には、1枚進化カードが入っています。そこで、色々とチームを設定していくと準備完了となります。

アジェンダについて

アジェンダは、簡単に言うと「ミッション」です。それがそれぞれあり、アジェンダを一つ達成する事に報酬がもらえ、1項目を集めるとそこそこいい報酬がもらえます。そこで、My TEAMをうまく進めていくコツは、アジェンダも気にしながらプレイをすることです。はじめのうちは、なかなか強いカードが集まってこないため、少しでもアジェンダを使って選手を集めていきたいです。さらに、絶対にMy TEAMへようこそという項目があるはずなのでそこはできるだけ達成しておきたいです。

プレイをしてみる

早速開いてみると、シーズンパスというものが追加されていたのでそこを見てみるとバッヂパックとフリーエージェントのチェット・ホルムグレン選手のカードが受け取れたので受け取りました。そのホルムグレン選手のカードは評価98でした。アジェンダのMy TEAMを始めようのところにトリプルスレッドを完了させるという欄があったのでまずはトリプルスレッドをやってみましょう!!

トリプルスレッド

トリプルスレッドは23年版と何ら変わりはありませんでした。ロスターは進化カードの選手と、適当に選んだ選手と、ホルムグレン選手のカードです。終始ホルムグレン選手ががんばり、得点を重ねるだけでなく、ブロックもしてくれ、勝利することができました!
しかし、初期設定のカメラの画角が縦になっていてやりにくかったです。

報酬

報酬が23年版よりも強化されていました!23年版ではマイチームポイントや、トークンなどがルーレットでもらえるという報酬のもらい方でしたが、24年版では、3つの扉があり、まずどれか1つを選び、その報酬がよかったらその報酬をもらい、あまり良くなかったらその報酬を手放し、他の扉を開けてその中から1つを選ぶというものに変わっていました。1番最初にやったトリプルスレッドでは、1つ目の報酬を手放して500マイチームポイントをもらいました。

チャレンジに挑戦!

毎週更新されるチャレンジモードが24年版もありました!(23年版は始めるのが遅かったので更新されませんでしたが)
その中では、私的にちょうどいい難易度のセミプロのものがたくさんあったので試しに一つやってみました。それの報酬は、先日発売されたパックのベースパックです。ちなみにベースパックは道具4つと選手1人です。

チャレンジの3on3をやる

相手のラインナップを見る前には、セミプロだから余裕で勝てると思っていたのですが、こちらのラインナップの評価は、80、79、98なのに対して、相手は、全員が評価96の選手だったのです!げげげっとなりましたが頑張ってホルムグレン選手を中心に試合を行いましたが、だみだ〜となりボコボコにされました。

父もやってみる

私の試合を見ているうちに父がトリプルスレッドをやりたいといったので私が他のことをやっている間にトリプルスレッドをやってもらいました。すると父の運が光り、報酬でパックと評価96のミケル・ブリッジズ選手が当たりました!(二回やりました)そして、パックの中には評価84のブランドン・イングラム選手が当たりました。

チャレンジに二度目の挑戦!

ミケル・ブリッジズ選手とブランドン・イングラム選手、チェット・ホルムグレン選手がいるということなので、先程挑戦してボコボコにされたあの3on3をもう1度挑戦することにしました。
はじめの方は、ブリッジズ選手の3ポイントシュートを中心にうまく組み立てていったのですが、流石に相手もうまく得点を決めてくるので20-20からのデュースが繰り返されましたが、最後はホルムグレン選手のブロックからのブリッジズ選手のドライブで勝利しました!!!
そして、パックの中には評価88のカール・アンソニー・タウンズ選手のカードが入っていました!
ここで、フリーエージェントのホルムグレン選手はここでお別れということになりました。悲しいです・・・

クラッチタイム

クラッチタイムに関しては23年版からの変更点は報酬だけでした。
はじめの方は相手チームに押されてしまいましたが、ブリッジズ選手の3ポイントを軸に立て直し、サドンデスOTから逆転勝利しました!
報酬では、なんと評価100のシャキール・オニール選手のカードが当たる可能性があるパックが当たりました!そこで当たったのは評価84のブラッドリー・ビール選手のカードでした。

二度目のトリプルスレッド

もう一度トリプルスレッドをやることにしました!
ホルムグレン選手がいなくなりましたが、新しく評価80以上の選手が入ったので、ラインナップは、進化カードの選手、カール・アンソニー・タウンズ選手、ミケル・ブリッジズ選手という感じです。こちらが強くなったので相手も強くなりましたが、2k23で操作に慣れていたせいか、余裕で勝つことができました。報酬は、マイチームポイント1'000を選びました。

オークションがない!

私は23年版ではオークションを多用していて、マイチームポイントが5'000たまったので、オークションをしてみようと思いました。しかし、どこを何度見てもオークションがないのです!!そのことを調べてみると、24年版ではオークションの代わりにプレイヤーマーケットというものがあり、2k側が金額を設定して特定のカードを購入できるところでした。そして、毎日1つのカードがセールになります。この記事を書いた日は、マジックの知らない選手の評価91のカードが半額の2'000になっていたので買ってしまいました。

2k23との比較

一番強く思ったのは、ピンクダイヤモンドランクの希少度がずいぶん下がっているということです。トリプルスレッドの報酬でピンクダイヤモンドランクの選手が手に入ったりというところからこう思いました。
さらに、トークンの希少度が上がったということも思いました。23年版ではトークンはどこでも手に入るようなものでしたが、今では、そこまでもらえるようになっていませんでした。しかし、トークンショップでカードを買うときにランクが高くても安く手に入る用になりました。

まとめ

今回は、本格的に日記として進行状況を書いていきました。2k23から変わっていった点もあり、少し悲しい部分もありますが、もっと楽しくなっていました。また、ロスターを作るときにサラリーキャップが追加され、入れられる選手が限られることになってしまいました。
次回は、アメリカの大学バスケについて調べて書く予定です。
それでは。

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