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  • ズンドコピマズン

    ラクガキアートプロジェクト「ピマズン」に関してのnoteです。

最近の記事

前田高志とサシトーーーーク

元インハウスWebデザイナー、タカハシと申します。 オンラインサロン「マエデ」の中で、不定期で募集がかかる前田高志と1on1で通話ができるサシトークをしました。 ▼サシトークってなんぞ? どういうものかざっくりご説明すると、前田高志から電話がかかってきて20分お話しします。 それだけ! それだけなのですが、友達かのごとく電話がかかってきて、 前:「お〜アカチャン(※マエデでの愛称)!こんばんは!!」 から始まる通話です。幼なじみだったっけ?ってくらいフツーに始ま

    • ズンドコピマズン#3「そういえばアートブックの中身の説明してたっけ?」

      はじめにこれは、ラクガキアートプロジェクトピマズンの裏話である。 もしかしたら時系列に記憶違いがあるかもしれないし、だいぶ真面目にふざけて書いているので、いちピマズンメンバーのドタバタ半フィクションと思ってくれたら嬉しい。 真面目なピマズン日記とセットで執筆をしていたのだが、前田デザイン室のピマズン解体新書というメルマガに登録することになったのでズンドコピマズンが隠れられなくなった。 個人アカウントだから好きにやらせてもらうぜ! みんな!ついてこいよ!! ラクガキアートプ

      • ズンドコピマズン#2「アートブック8,000円の怪」

        はじめにこれは、ピマズンの裏話である。 もしかしたら時系列に記憶違いがあるかもしれないし、だいぶ真面目にふざけて書いているので、いちピマズンメンバーのドタバタ半フィクションと思ってくれたら嬉しい。 あれをあれした日記このズンドコピマズンに辿り着いたということは、表のピマズン日記はもう読んだということだね。 ここから先は表みたいにかっこいい日記じゃない。 ピマズンメンバーがこのクラファンを公開するまでにあれこれした、あれをあれした日記である。(アラフォーの記憶の限界) こ

        • ピマズン日記#2ラクガキアートブック「Pimazen」のこと

          はじめにわたしは現在、元任天堂デザイナー前田高志氏率いるオンラインコミュニティ「前田デザイン室」に所属しています。 前田デザイン室は、グッドデザイン賞を受賞したドット絵ダウンロードサイト「DOTOWN」や、前田氏の著書「勝てるデザイン」と対を成す「負けるデザイン」など、数々のクリエイティブを形にしてきた集団です。 ピマズンのこと前田デザイン室は、いくつか大きなクリエイティブプロジェクトが同時進行しています。 ピマズンはその中でも、ラクガキをデザインの力でアートにするプロジ

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        • ズンドコピマズン
          5本

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          ズンドコピマズン#1「ピマズンアワードのこと」

          はじめにこれは、ピマズンの裏話である。 もしかしたら時系列に記憶違いがあるかもしれないし、だいぶ真面目にふざけて書いているので、いちピマズンメンバーのドタバタ半フィクションと思ってくれたら嬉しい。 仕事では味わえないクリエイティブを。 当時デザイナーになって8ヶ月。力量不足、職場のフィードバックのなさ、自分の知見の狭さ、身動きの取れない社内体制、愛と正義、しょっぱい涙、それら全てをズタ袋に詰め込んで背負っていたわたしは、前田デザイン室のこの一文を見て入会を決意した。ほぼ即

          ズンドコピマズン#1「ピマズンアワードのこと」

          ピマズン日記#1「ピマズンアワードのこと」

          はじめにわたしは現在、元任天堂デザイナー前田高志氏率いるオンラインコミュニティ「前田デザイン室」に所属しています。 前田デザイン室は、グッドデザイン賞を受賞したドット絵ダウンロードサイト「DOTOWN」や、前田氏の著書「勝てるデザイン」と対を成す「負けるデザイン」など、数々のクリエイティブを形にしてきた集団です。 ピマズンのこと前田デザイン室は、いくつか大きなクリエイティブプロジェクトが同時進行していて、ピマズンはラクガキをデザインの力でアートにするプロジェクトです。 ラ

          ピマズン日記#1「ピマズンアワードのこと」