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崇徳天皇の人物像

私の守護霊様は沢山居る。

150人は超えている。

守護霊様は人間でない宇宙人も多いというか、宇宙人の意識の方が多いのだろう。

守護霊様のひとりの後白河天皇が守護霊様の数を数えてくれた事がある。

人間の守護霊様のカウントに崇徳天皇まで入っていた。

崇徳天皇はもう私の守護霊様ではないが、人間に数えるのはやや疑問が残る。

タイトルの通り、崇徳天皇の人物像に触れたいが私は歴史に詳しくない。

歴史の資料を見ている人からすれば、崇徳天皇はこんな感じの人物と、私よりも分かる場合があるのだろう。

お伝えできる範囲でこの記事を書きたい。


私から見た崇徳天皇の人物像


去年まで私の守護霊様をしていた崇徳天皇は、優雅で優美で優しい。

凄くしっかりした人物だ。

そして、あからさまに私の体や意識をコントロールしているのも崇徳天皇だった。

支配欲が強いと感じるところが良くあり、私はやりたい事が出来ない事が良くあった。

しかし、崇徳天皇はそれでも許せる程の魅力の持ち主で格好いい。

かなり男らしい性格の持ち主かもしれない。

さらに怨霊と呼ばれている事に関しては傷ついているらしい。

「私は怨霊ではない」と言っていた。

中学校の社会の授業で資料集を見ていて、たまたま崇徳天皇が怨霊として描かれた絵を発見した。

次の瞬間、私の口から天皇家を貶めるような言葉が出たのだ。

その時の先生は私の豹変に困惑していた。

しかし、一番驚いていたのは私だった。

意識内に居る月読命は、崇徳天皇が守護霊様を辞めてから出会った神だ。

月読命は崇徳天皇の事を「頼長に呪殺依頼 天皇呪殺 やったー俺の時代だ サイコパスなお友達をお持ちで」と言っていた。

サイコパスなお友達の下りは、月読命が私をからかっただけだと思うが、この事が事実なら邪魔な天皇を呪殺していたという話になる。

ちなみに崇徳天皇は天人輪廻を持っている。

月読命も「わたしには崇徳院の血も入っているよ」と言っていた。

そして、最近になって気がついた事は、崇徳天皇は私が崇徳天皇の事に関して余計な事を喋れない様に呪い(まじない)をかけていたという事だ。

この呪いは今でも続いている。






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